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全2作品。三上康雄監督が制作した映画ランキング

  1. 蠢動 -しゅんどう-
    • E
    • 2.29
    1970年代に自主制作映画を多数手がけて注目を集め、2001~11年までは家業である建設資材メーカー「ミカミ工業株式会社」(大阪府東大阪市)社長を務めていた三上康雄監督が、再び映画製作に復帰し、82年に製作した16mm作品「蠢動」をセリフリメイクした本格時代劇。享保の大飢饉から3年がたち、世の中が落ち着きを取り戻しつつあった享保20年。山陰の因幡藩に幕府から遣わされた剣術指南役の松宮十三がやってくる。しかし、松宮の動きに不審な点があるとの報告を受けた城代家老の荒木源義は、用人の舟瀬太悟に松宮の動向を探るよう命じる。

    ネット上の声

    • 一個人が資産を投げうって時代劇映画を完成、劇場公開――
    • 時代劇ファンは、どこに行けば良いのでしょうか?
    • 監督の並々ならぬ意気込みが感じられる映画
    • 「因幡は伯耆の右側です!」 (鷹の爪~)
    時代劇
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督三上康雄
    • 主演平岳大
    • 定額
    • 定額
  2. 武蔵-むさし-
    • E
    • 2.18
    1970年代に自主制作映画を数多く手がけ、2013年公開の「蠢動 しゅんどう」で映画製作に復帰した三上康雄監督の復帰後第2作。巌流島の決闘で知られる武蔵と彼を取り巻く人びとの物語が史実に基づいたオリジナルストーリーで描かれる。幼い頃、父親から徹底的に鍛えられた21歳の武蔵は剣術の名門・吉岡家に挑むため、京の地にやって来た。武蔵は当主である吉岡清十郎、弟の伝七郎、吉岡の門弟たち数十名と一乗寺下がり松で壮絶な戦いを繰り広げる。一方その頃、佐々木小次郎は京の愛宕山で細川家の重臣・沢村大学と出会い、細川家の剣術指南となる。鎖鎌の宍戸、槍の道栄とも戦った武蔵は、ついに小次郎と刀を交えることとなる。武蔵役を細田善彦、小次郎役を松平健が演じるほか、目黒祐樹、水野真紀、若林豪らが顔をそろえる。

    ネット上の声

    • ちょ待て!(笑) 冒頭、武蔵幼少期、親父殿、シゴキだよ全員集合だってばよ!(笑)
    • 手作り感が伝わる本格時代劇、この不思議な取り合わせ
    • 松健の小次郎は良かった•••
    • お通さんは出さずに吉岡一門と佐々木小次郎だけにこだわっているので、内容はあまり薄
    時代劇
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間120分
    • 監督三上康雄
    • 主演細田善彦
    • 定額
    • 定額
    • 定額

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