-
あなたの一票は、本当に守られているのか?アメリカに根深く残る「有権者抑圧」の歴史と現在に迫る、衝撃のドキュメンタリー。
2018年、ジョージア州知事選。僅差で敗れたステイシー・エイブラムスは、選挙の裏に潜む不正を告発する。それは、アメリカ建国以来、特定の層から投票権を奪うために巧妙に仕組まれてきた「有権者抑圧」という根深い問題。人種差別的な投票税や識字テストから、現代の有権者名簿のパージや投票所の閉鎖まで。民主主義の根幹を揺るがすこの問題に、専門家や一般市民の証言を交えて鋭く切り込む。すべての人々の声が正しく反映される社会のために、今、何が必要なのかを問う。
ネット上の声
- アメリカの選挙制度がこんなに複雑で、今も差別が根強く残ってるなんて知らなかった。日本がいかに恵まれてるか痛感する。これは見るべき。
- ステイシー・エイブラムスがとにかくカッコいい。社会の仕組みを知るって大事だなと改めて思った。
- すごく勉強になった。
- 内容は良いけど、ちょっと民主党寄りの視点が強いかな?でもデータは説得力あった。
ドキュメンタリー
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間102分
- 監督リズ・ガーバス
- 主演---
-
Disney+で2021年11月24日から配信。
ネット上の声
- 前半しか知らなかったし沈黙の世界でのサメ虐待のシーンは確かに胸糞だったけど、後半
- 最近ディズニープラスにアップされていますがクストー自体は20年以上前に亡くなって
- 自分の理想とするような人生に近い
- Disney+公式にて
ドキュメンタリー
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督リズ・ガーバス
- 主演ジャック=イヴ・クストー
-
死後50年を経て公開された直筆のメモや日記をもとに、女優マリリン・モンローのひとりの女性としての姿を浮き彫りにするドキュメンタリー。「ナイアガラ」「紳士は金髪が好き」「七年目の浮気」「お熱いのがお好き」など数々のヒット作に出演し、「永遠のセックスシンボル」として世界的な人気を集めながらも、1962年に36歳の若さで突然この世を去ったモンロー。生前、プライベートな部分はごく身近な人にしか見せなかったモンローの実像に、直筆メモや日記、私的な文書を紐解きながら迫る。ユマ・サーマン、リンジー・ローハン、グレン・クローズら多様な女優陣が、モンローが残した文書を朗読している。
ネット上の声
- マリリン・モンローの当時の映像を残された自筆のメモと共に映し出すドキュメンタリー
- 唯一無二の魅力、モンローという”女優”
- マリリン・モンローを演じる著名女優達
- 映画の神に選ばれた女優
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ,フランス
- 時間108分
- 監督リズ・ガーバス
- 主演ユマ・サーマン
-
チェスの世界チャンピオン、ボビー・フィッシャーの波乱の生涯に迫るドキュメンタリー作品。冷戦時代にソ連のチャンピオンを下し、アメリカ初の公式なチェス王者となったボビー。
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督リズ・ガーバス
- 主演ボビー・フィッシャー
-
実在の未解決事件「ロングアイランドの連続殺人鬼」を題材に、失踪した娘を探す母親が真実と正義を求めて闘う姿を描いたミステリードラマ。2010年、ニューヨーク州。3人の娘を持つシングルマザーのメアリー・ギルバートは、離れて暮らす長女シャナンと連絡が取れず警察に捜索を依頼する。シャナンは失踪前に緊急通報に助けを求めていたが、彼女が売春婦であることから警察はまともに捜査を進めようとせず、メアリーは自ら娘の行方を追う。やがて、シャナンが消息を絶った現場の近くで複数の女性の遺体が発見される。「ゴーン・ベイビー・ゴーン」のエイミー・ライアンが母親役を熱演し、「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、「ジョジョ・ラビット」のトーマシン・マッケンジー、「サウスポー」のウーナ・ローレンスが共演。監督は「マリリン・モンロー 瞳の中の秘密」などのドキュメンタリー作品を手がけたリズ・ガルバス。Netflixで2020年3月13日から配信。
ネット上の声
- ロングアイランド売春婦連続殺人事件と見え無い壁問題
- トーマシン・マッケンジーさんの作品、
- 短めの映画を探して見てみました
- 売春婦は殺されても仕方ない…
ヒューマンドラマ
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督リズ・ガーバス
- 主演エイミー・ライアン