スポンサーリンクあり

全2作品。清水健斗監督が制作した映画ランキング

  1. 瞬間少女
    • E
    • 2.50
    余命わずかな少女2人が残された時間を生きる中で友情を育み、生や死と向き合うことで成長していく姿を描いたドラマ。身寄りもなく余命3カ月を宣告された18歳の少女・遥華は、「やり残したこと」を果たすため病院からの脱走を決意する。同室の少女・亜希もまた余命が少なく、亜希は自身の「やりたいことリスト」を手伝ってもらうことと引き換えに、遥華の脱走を手助けする。まったく価値観の異なる2人だったが、病院を抜け出し、さまざまな出来事や人々との出会いを通して、次第に互いがなくてはならない存在になっていく。監督は、これまでに数々のCMやWEBムービーなどの制作に携わり、オリジナル脚本の本作で劇場映画デビューとなった清水健斗。

    ネット上の声

    • あたたかくて綺麗な映画
    • 難病はどうでもいいな
    • 爽やかな青春ロードムービー
    • 「最高の人生の見つけ方」のオマージュかと思ってそこそこ見入っていたところで急な路
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督清水健斗
    • 主演片岡華奈子
  2. 漂流ポスト
    • E
    • 2.20
    東日本大震災で亡くなった人への思いを受け止めるため岩手県陸前高田市に設置された実在の郵便ポスト「漂流ポスト」をモデルに、震災で大切な人を亡くした人の“心の復興”を描いた人間ドラマ。被災地で長期ボランティアに参加した清水健斗監督がメガホンをとり、実際に漂流ポストの管理人を務める赤川勇治氏が撮影に全面協力。ニース国際映画祭で最優秀外国語短編映画グランプリを受賞するなど、世界各地の映画祭で高く評価された。東日本大震災で親友の恭子を亡くした園美は、心のどこかで彼女の死を受け入れられずにいた。ある日、学生時代に恭子と一緒に埋めたタイムカプセルが見つかる。その中には将来のお互いに宛てた手紙が入っており、園美の心に美しい思い出と罪悪感がよみがえる。そんな折、園美は震災で亡くなった人に手紙を送ることのできる「漂流ポスト」の存在を知る。

    ネット上の声

    • 「災害で抱えた心の傷」はとても深い
    • このポストの存在が救いの手助けとなってくれるような、必要とする方々に届く映画であ
    • この作品では手紙を書いているが、前を向くにはいったん思いを全て吐き出すのが良いの
    • ニュースで見て漂流ポストのことは知っていたけど前置きなしで見たらポストのことあん
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間30分
    • 監督清水健斗
    • 主演雪中梨世
    • 定額
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。