ロンドンを舞台に繰り広げられる超高額ダイヤ争奪戦の行方を、「スリー・ビルボード」のサム・ロックウェル主演で描いたクライムアクション。ニューヨークで暮らす仮釈放中の前科者エディと相棒ポールのもとに、イギリス人の弁護士キャサリンが仕事を依頼しにやって来る。その内容は、ある違法取引の現場から荷物を強奪するというもの。キャサリンから余罪をばらすと脅され仕方なくロンドンへ向かうエディとポールだったが、事態は思わぬ方向へと転がっていく。監督・脚本は「クリーンスキン 許されざる敵」のハディ・ハジェイグ。
ネット上の声
- サム・ロックウェルのちょいグロおばか映画?面白そう!!!!!と思って観てみたら…
- 『ジョジョラビット』でのサムロックウェルが良かったので追いかけてみてる
- 2022/9/20#89面白いんだけど、シュールでちょっとグロくて、掴みどころの
- 脚本は悪くないはずなのだが、何と言うか面白くなりそうでならない
アクション
- 製作年2018年
- 製作国イギリス
- 時間101分
- 監督ハディ・ハジェイグ
- 主演サム・ロックウェル