「GO」「ピンポン」の脚本家・宮藤官九郎の映画初主演作。ある青年と、この世に悔いを残し幽霊となって彼にまとわりつく老人との交流をユーモラスに描く。監督は、本作が劇場映画初監督となる瀧川治水。脚本は「うなぎ」「赤い橋の下のぬるい水」の冨川元文。
ネット上の声
- 田中邦衛さんの一周忌に邦衛さんが亡くなり化けて出てくる映画を鑑賞
- 取り憑かれた理由と取り憑いた理由。
- ラブ・ロマンス(かなり大人の)
- ひとつの身体にふたつの心
ファンタジー
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間109分
- 監督瀧川治水
- 主演宮藤官九郎