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岡田和人の人気コミックをグラビアアイドル・鎌田紘子の主演で再び実写化した「すんドめ」の第2弾。
ネット上の声
- いや、ここからジョニーのアマプラ怪作シリーズが始まったんだ…
- なんてこった!
- これをつくっていたとき、スタッフ全員ラリっていたのではないか?なにをつくっている
- 岡田和人による漫画をキャストを一新して実写映画化した『すんドめ』新シリーズの第2
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間77分
- 監督芦塚慎太郎
- 主演鎌田紘子
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江戸川乱歩の推理小説「少年探偵団」シリーズをベースに、名探偵・明智小五郎と弟子の小林少年、それぞれのひ孫たちが活躍する新たな物語として映画化。少年探偵団初代団長・小林少年のひ孫にあたる小林芳狼の目の前に10年もの間、行方をくらましていた怪人二十面相が姿を現す。二十面相は芳狼に「約束の時は近い」の言葉を残し、再び姿を消した。芳狼の周辺で次々と怪事件起こり、芳狼はそれらの謎に奔走させられる。そんな彼を支える仲間たちによって、あの少年探偵団が復活する。小林芳狼役を「十二人の死にたい子どもたち」「ギャングース」の高杉真宙、芳狼の親友・ワタリ役を「ふたつの昨日と僕の未来」の佐野岳が演じ、堀田真由、板垣瑞生、前田旺志郎、長村航希ら若手俳優陣が顔をそろえる。アニメ「Yes!プリキュア5」や「ノラガミ」など手がける赤尾でこが初めて実写映画の脚本を担当。監督は「ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ)」の芦塚慎太郎。
ネット上の声
- 少年探偵団も見終わったことだし、令和の時代に再結成された少年探偵団を見るなら今!
- ヘッドホンを着けると二十面相とシンクロする小林少年(ひ孫)
- 佐野岳と高杉真宙目当てで観たけれど...
- オープニングが頂点な非少年探偵団
サスペンス
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間92分
- 監督芦塚慎太郎
- 主演高杉真宙
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2007~09年にかけて計4作も映画が製作された岡田和人の青春エロティック漫画「すんドめ」を、新たなキャスト&スタッフで再映画化。転校生の美少女・早華胡桃に一目ぼれをしてしまった男子高校生・相羽英男。やがて英男は小悪魔的な胡桃の言動に翻弄され、彼女の命令には絶対服従するようになっていく。アイドルユニット「ロマンスターズ」のプロデューサー兼メンバーで、TBS「ランク王国」のMCなどでも活躍して人気の鎌田紘子がヒロインの胡桃に扮した。監督はドラマ版「マメシバ一郎」などを手がけた芦塚慎太郎。
ネット上の声
- 原作のが良いというレビューが多々ありましたが、原作がわからないので個人的には別に
- これってすんドめなの…?
- 可愛いからまあいいっか
- 最後の結末まで
青春
- 製作年2015年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督芦塚慎太郎
- 主演鎌田紘子
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死をかけた不条理なゲームに参加させられた若者たちの姿を描く「ジョーカーゲーム」(2012)シリーズ第2作。キャストを新たにし、前作から数日後を舞台に、新たな死のゲームを強制された7人の少女の行く末を描く。全国の高校で実施された「ジョーカーゲーム」の敗者を集めた矯正施設に連れてこられた真希、紀子、理恵ら7人の女子高生は、外界から隔てられた施設内で生活するうちに強い絆で結ばれていく。そんなある日、7人は注射を打たれて意識を失い、再び目覚めると陰鬱な部屋に閉じ込められていた。そこで新たな試練となる「死の脱出ゲーム」がスタートする。部屋にはいくつものヒントが隠されており、協力して解答を導き、脱出しなければならないが、トラップにはまった最初の1人が犠牲になってしまう……。人気アイドルグループ「私立恵比寿中学」の鈴木裕乃が映画初主演を果たし、同グループの松野莉奈、「bump.y」の宮武美桜らが共演。
ネット上の声
- 映画だとヤリマンは必ず死ぬんだよ
- 話の筋は嫌いじゃないけど・・・
- まあ結局、続編を見るわけだ!!
- ヒロインの美しさに星5つです
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間80分
- 監督芦塚慎太郎
- 主演鈴木裕乃
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ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督芦塚慎太郎
- 主演佐藤永典
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ホラー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間50分
- 監督芦塚慎太郎
- 主演桜のどか
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ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間27分
- 監督芦塚慎太郎
- 主演佐藤永典