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アドベンチャー(冒険)、 アクション、 ゴジラ
- 製作年2024年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演レベッカ・ホール
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ハリウッド版「ゴジラ」シリーズの「GODZILLA ゴジラ」(2014)、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(19)と、「キングコング:髑髏島の巨神」(17)をクロスオーバーして描く「モンスターバース」シリーズの第4作で、ゴジラとキングコングという日米の2大怪獣が激突する。モンスターの戦いで壊滅的な被害を受けた地球。人類は各地で再建を計り、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務にあたりながら、巨大怪獣のルーツの手がかりを掴もうとしていた。そんななか、ゴジラが深海の暗闇から再び姿を現し、世界を危機へ陥れる。人類は対抗措置として、コングを髑髏島(スカルアイランド)から連れ出す。人類の生き残りをかけた戦いは、やがてゴジラ対コングという未曽有の対決を引き起こす。監督は「サプライズ」やNetflix実写版「Death Note デスノート」などを手がけたアダム・ウィンガード。出演はアレクサンダー・スカルスガルド、レベッカ・ホール、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」から引き続き登場するミリー・ボビー・ブラウン、カイル・チャンドラーほか。また、「GODZILLA ゴジラ」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子・芹沢蓮役で小栗旬が出演し、ハリウッドデビューを飾った。
ネット上の声
- つまらないゴジラ作品としてはある意味正
- VSの結末も予想通りで衝撃や驚きがない
- なるほど、日米共闘で中を叩くだネ~
- 映像技術の粋を結集し、まさに劇場クオリティーで体感できる、太古より続くという“破壊神”と“守護神”のガチバトル!
アクション、 ゴジラ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間114分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演アレキサンダー・スカルスガルド
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両親の結婚35周年をみんなで祝福するため、息子のクリスピアン(AJ・ボーウェン)と恋人エリン(シャーニ・ヴィンソン)をはじめ、久しぶりに家族が顔を合わせる。だが、彼らの一家団らんの時間は、ヒツジやキツネやトラのマスクをかぶった集団が押し入ったことにより突如終わりを告げることになる。いきなりの襲撃に誰もがパニック状態に陥るが……。
ネット上の声
- お面の区別がつき難いよ(色でも塗って〜)
- 痛快・痛烈・痛撃!美女逆襲の動物狩り!
- こんな「サプライズ」は、嫌だ!byお面組
- アダム・ウィンガード作品で一番の秀作
殺人鬼が暴れる、 サスペンス
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間94分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演シャーニ・ヴィンソン
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「サプライズ」「ビューティフル・ダイ」「V/H/S シンドローム」といった新感覚のサスペンス、ホラー作品を多数送り出し、注目を集めているアダム・ウィンガード監督と脚本家のサイモン・バレットによるサスペンススリラー。ハロウィン間近、ある家庭に戦死した息子の友人という青年デビッドが現れ、人柄も容姿も完璧な彼を一家は快く迎え入れる。デビッドは家庭内の問題を解決するなどし、家族との距離を縮めていくが、徐々にその隠された裏の顔が明らかになっていく。やがて事態は特殊部隊も巻き込んだ壮絶な銃撃戦へと発展。平凡な家庭が一転して戦場と化す。
ネット上の声
- ある家族のもとに、亡くなった息子の友人として来たデイヴィッド
- 肩すかしの典型的なB級映画でした・・・
- やっぱり“人は見た目が全て”ですね
- 安っぽい!でもそれがええんじゃ。
サスペンス、 アクション
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間100分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演ダン・スティーヴンス
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イーライ・ロスに才能を見出された「キャビン・フィーバー2」のタイ・ウェスト、「You're Next」のアダム・ウィンガード、映像制作集団ラジオ・サイレンス(チャド・ビレラ、マット・ベティネリ、タイラー・ジレット、ジャスティン・マルティネスの4人組)ら気鋭のクリエイターが監督として集い、サンダンス映画祭ほか各国の映画祭で話題になったモキュメンタリーホラー。ある人物から1本のビデオテープを盗み出すよう依頼されたゲイリー、ザック、ロックス、ブラッドの4人の不良グループは、指示された古い一軒家に忍び込み、そこで大量のVHSテープと一体の死体を見つける。戸惑いながらも目的のテープを探すため1本1本再生していくが、そこには想像を絶する恐ろしい映像が収められていた。
ネット上の声
- むむむ!こ、このアレンジ・・斬新!!
- 見辛さをガマンすればそこそこ面白いよ
- これを見た人へ、ここへ来ちゃダメ!
- 単純に見えても結構、頭使ってます。
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間116分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演カルヴィン・リーダー
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2011年トロント映画祭などで話題になり、13年に全米拡大公開された「サプライズ」のアダム・ウィンガード監督が、10年に製作したサディスティックスリラー。脱獄し殺人を繰り返しながらかつての恋人のもとへ向かう殺人鬼の現在と、2人が愛し合っていた過去の姿を交錯させながら描く。恋人が殺人鬼であることを知ったサラは自ら警察に通報し、愛を終わらせたが、そのことがきっかけでアルコール依存症になってしまう。一方、サラの通報により投獄されたギャレットは、看守を殺して脱獄。猟奇的で残虐な本能を抑えることができず、殺人を繰り返しながら、かつて愛した女サラのもとへ向かう。
ネット上の声
- なぜ彼は逃亡したのか。その理由は・・・
- ピントがあわずぶれまくり
- 恐ろしい死に方、殺し方
- 愛に雪、恋を白。
ホラー
- 製作年2010年
- 製作国アメリカ
- 時間87分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演AJ・ボーウェン
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製作費6万ドルという低予算作品ながら、世界中で記録的な大ヒットとなったホラー映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の17年ぶりとなる続編。大学生のヘザー、ジョシュ、マイクが、森に生息するという伝説の魔女「ブレア・ウィッチ」をテーマにしたドキュメンタリー映画製作のため、ブラック・ヒルズの森に分け入った。しかし3人はそのまま消息を絶ち、森に消えた。あの事件から20年後、ヘザーの弟ジェームズが姉らしき人物の映った映像をYouTube見つける。そして、ジェームズは仲間とともに、森の中へ足を踏み入れる。監督は「サプライズ」「ザ・ゲスト」などのホラー作品を手がけ、ハリウッド版「デスノート」の監督も務めるアダム・ウィンガード。
ネット上の声
- 本家が パクリ作品『ナイトライト』と同レベルで 残念
- もはや斬新さはなく何でもありの乱暴な恐怖
- 傑作! 現代に蘇った『ブレア・ウィッチ』
- ウィッチというテーマは何処へ?
ホラー
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督アダム・ウィンガード
- 主演ジェームズ・アレン・マキューン