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2010年にメジャーデビューした人気歌手のナオト・インティライミに迫ったドキュメンタリー。デビュー前に515日間をかけて28カ国を旅したナオト・インティライミが、再び音楽との出会いを求めてアフリカや南米を旅した様子を追い、さまざまな出会いを通じて新たな楽曲が生まれていく瞬間をとらえる。ap bank fes12や横浜アリーナ公演など日本国内のライブにも密着。「モテキ」で日本アカデミー賞優秀編集賞を受賞した石田雄介が初監督を務めた。
ネット上の声
- 俺は基本的に人を見下したりしないけど、ナオトインティライミと上地雄輔だけは無条件
- トリニダード・トバゴのカーニバル、朝までお祭が続いて、夜が明けていく…このシーン
- 音楽とサッカーができるって、異国を旅する上で強力なコミュニケーションの手段になり
- 旅人であり、歌手であり、エンターテイナーであり、ナオト・インティライミである
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督石田雄介
- 主演ナオト・インティライミ
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布袋寅泰のアーティスト活動40周年を記念して製作されたドキュメンタリー映画。1988年以降の様々なライブ映像や、ターニングポイントとなった歴史的瞬間、当時の貴重なインタビュー映像など、多数の未公開映像を収録。布袋自らが全編にわたってナレーションを務め、過去の視点と現在の視点を通して40年間の軌跡をたどっていく。さらに、“WITH コロナ”生活における音楽との向き合い方についても赤裸々に告白。ロックダウン下のロンドンの自宅からの自撮り映像や、2021年1月に東京・日本武道館で敢行した無観客配信ライブの裏側で本音を吐露する姿などを通し、ミュージシャンとしてのみならず、1人の人間としての葛藤も描き出す。監督は「ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー」の石田雄介。
ネット上の声
- 【”GUITARHYTHM!"○坊の時に聞いた”BOØWY”のサードアルバム収録の名曲”BAD FEELING”の劈頭のエッジの立った無茶苦茶格好良いカッティングで、布袋さんを知ったんだよなあ。】
- たまたまサイトにあったのを偶然見つけて、布袋さんがめちゃめちゃ好きな訳ではないが
- 初期はかなり追いかけてたんだけど、キルビルのテーマ曲作ってたぐらいから、音源は追
- 布袋寅泰のアーティスト活動40周年記念の為に作られたプロモーションに近いモノなの
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督石田雄介
- 主演布袋寅泰
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小学館「月刊サンデーGX」連載の麻生羽呂原作、高田康太郎作画による同名コミックを、赤楚衛二主演で実写化したゾンビコメディ。
ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は、連日の徹夜や上司のパワハラに疲れ果て、まるで死んだように生きる日々を過ごしていた。ある朝、街が大量のゾンビに埋め尽くされていることに気づいた彼は、もう会社へ行かなくて良いことに歓喜する。アキラは持ち前のポジティブさを発揮し、これまで先延ばしにしてきたささやかな夢や目標を「ゾンビになるまでにしたい100のこと」としてリスト化し、ひとつずつ実行していく。絶望的な状況の中で人生を謳歌する彼は、やがて仲間とともに大きな夢を求めて旅に出る。
ヒロイン・三日月閑を白石麻衣、アキラの親友・竜崎憲一朗を柳俊太郎、上司・小杉権蔵を北村一輝が演じる。監督は、テレビドラマ「アフロ田中」の石田雄介。Netflixで2023年8月3日から配信。
ネット上の声
- 友人と見るために見始めたけど最初の方で寝てしまって今日見たら結構面白くてよかった
- イカれた明るいゾンビもの!と見えたのはトレーラーだけで、割と普通に真面目にゾンビ
- こういう赤楚衛二いいよね!!!!!どこか抜けてるような明るさと真っ直ぐさのある主
- ゾンビの設定はリアルなんだけど、ここ最近で1番のポップコーンムービーかもしれない
ホラー、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督石田雄介
- 主演赤楚衛二