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音楽と旅を愛する男の軌跡。世界の果てで、彼は何を見つけ、どんな歌を生み出したのか。
ミュージシャン、ナオト・インティライミ。メジャーデビュー後、一度活動を休止し、世界一周の旅へ。本作は、その旅の記録を追った音楽ドキュメンタリー。アフリカ、南米、カリブ諸国。行く先々で人々と触れ合い、セッションを重ね、音楽の原点を探求する姿。言葉も文化も超えて、音楽で心が通い合う瞬間の数々。彼の音楽の根源と、旅がもたらしたインスピレーションの源泉を映し出す感動の記録。
ネット上の声
- ナオトインティライミさんの事はTwitterで彼のサイコパス画像が流行っていた時
- 自分語りと自分探しアピールをするドキュメンタリー
- これ見直すとか自分どんだけ暇やねん論文書けや
- アウェイをホームにする魔法のアーティスト
ドキュメンタリー
- 製作年2013年
- 製作国日本
- 時間119分
- 監督石田雄介
- 主演ナオト・インティライミ
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デビュー40周年、伝説のギタリスト布袋寅泰。その知られざる素顔と音楽への情熱に迫るドキュメンタリー。
日本を代表するギタリスト、布袋寅泰のデビュー40周年に密着したドキュメンタリー。BOØWYでの衝撃的デビューから現在に至るまで、彼の音楽活動の軌跡を辿る。コロナ禍でのライブ中止という逆境の中、彼は何を想い、音楽とどう向き合ったのか。貴重な過去映像や関係者の証言を交え、ロックスターとしての孤独や葛藤、そして初めて語られる本音。今も夢を見続ける男の終わらない挑戦の記録。
ネット上の声
- 【”GUITARHYTHM!"○坊の時に聞いた”BOØWY”のサードアルバム収録の名曲”BAD FEELING”の劈頭のエッジの立った無茶苦茶格好良いカッティングで、布袋さんを知ったんだよなあ。】
- 布袋寅泰が好きな人はもちろん、BOØWYや氷室京介が好きな人にも観てもらいたい作
- お客さんが10人ほどだったので、久しぶりに映画館へ
- ズーム会議でのロンドンの布袋さんカッコいい
ドキュメンタリー
- 製作年2022年
- 製作国日本
- 時間85分
- 監督石田雄介
- 主演布袋寅泰
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小学館「月刊サンデーGX」連載の麻生羽呂原作、高田康太郎作画による同名コミックを、赤楚衛二主演で実写化したゾンビコメディ。
ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は、連日の徹夜や上司のパワハラに疲れ果て、まるで死んだように生きる日々を過ごしていた。ある朝、街が大量のゾンビに埋め尽くされていることに気づいた彼は、もう会社へ行かなくて良いことに歓喜する。アキラは持ち前のポジティブさを発揮し、これまで先延ばしにしてきたささやかな夢や目標を「ゾンビになるまでにしたい100のこと」としてリスト化し、ひとつずつ実行していく。絶望的な状況の中で人生を謳歌する彼は、やがて仲間とともに大きな夢を求めて旅に出る。
ヒロイン・三日月閑を白石麻衣、アキラの親友・竜崎憲一朗を柳俊太郎、上司・小杉権蔵を北村一輝が演じる。監督は、テレビドラマ「アフロ田中」の石田雄介。Netflixで2023年8月3日から配信。
ネット上の声
- 原作はほぼ観たことないけど、水族館に行くまではゾンビ映画としてすごく新鮮な感じで
- イカれた明るいゾンビもの!と見えたのはトレーラーだけで、割と普通に真面目にゾンビ
- こういう赤楚衛二いいよね!!!!!どこか抜けてるような明るさと真っ直ぐさのある主
- めっちゃ面白いし赤楚衛二ちょー可愛かったけど最後の水族館のシーンがあんまり面白く
ホラー、 アクション
- 製作年2023年
- 製作国日本
- 時間129分
- 監督石田雄介
- 主演赤楚衛二