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全2作品。フランチェスコ・ブルーニ監督が制作した映画ランキング

  1. きっと大丈夫
    • C
    • 3.26

    ローマの街角で、父と息子が始めた小さな挑戦。病を乗り越え、絆を取り戻す感動の物語。

    舞台は現代のローマ。仕事一筋だった父・マルコは、ある日突然、難病の宣告を受ける。絶望の中、彼を支えたのは12歳の息子・レオだった。二人は、レオの突飛なアイデアから「世界一のピザ」を作るという無謀な旅に出ることを決意。イタリア各地を巡る中で、すれ違っていた父子の心は次第に近づいていく。病という困難に直面しながらも、ユーモアと愛情で乗り越えようとする家族の姿。人生の本当の豊かさを見つける、希望の旅路。

    ネット上の声

    • キム・ロッシ・スチュアートの持つ不安定さや線の細さをうまく笑いに生かしたイタリア
    • 女医をコケにし、仕事仲間のオフィスに怒鳴り込み、別れた妻にぐちぐちと嫌味を言う「
    • 中盤までは重いテーマをコメディタッチで描いていてよかったが(車から降りようとして
    • 今年はコロナ禍で劇場に行けず、オンライン視聴で楽しんだイタリア映画祭
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国イタリア
    • 時間101分
    • 監督フランチェスコ・ブルーニ
    • 主演キム・ロッシ・スチュアート
  2. ブルーノのしあわせガイド
    • D
    • 2.90

    人生どん底の映画監督に告げられた病。家族との再会が、新たな希望の光を灯すヒューマンドラマ。

    ローマで暮らす映画監督のブルーノ。仕事は行き詰まり、長年連れ添った妻とは別居中、子供たちとの関係もぎくしゃく。まさに人生の崖っぷちに立たされた彼に、白血病という非情な宣告。唯一の治療法は、骨髄移植。ドナーを探すため、疎遠だった父や妹と再会を果たすブルーノ。最初はぎこちなかった家族の歯車が、彼の病をきっかけに再び噛み合い始める。忘れていた絆、そして未来への希望。人生の危機に直面した男が、家族の愛を通して見つけ出す、本当の幸せのカタチ。

    ネット上の声

    • あのボスは話の合う部下がいないだろうな~
    • 鑑賞中、気が付けば笑顔の私、キモイ?!
    • イタリア版、山田洋次監督的作風
    • タイトル(邦題)が言い得て妙
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2011年
    • 製作国イタリア
    • 時間95分
    • 監督フランチェスコ・ブルーニ
    • 主演ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ

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