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全2作品。リッチ・ムーア監督が制作した映画ランキング

  1. シュガー・ラッシュ
    • B
    • 3.84
    ヒーローにあこがれる人気ゲームの悪役を主人公に描くディズニー・アニメーション。アメリカで長年親しまれているアーケードゲーム「Fix-It Felix」の悪役キャラ、ラルフは、嫌われ者の悪役を演じ続けることに嫌気がさして自分のゲームから飛び出し、お菓子の世界で繰り広げられるレースゲーム「シュガー・ラッシュ」に出ることに。そこでラルフは、仲間はずれにされているヴァネロベに出会い、孤独な2人は友情を深めていく。「スーパーマリオ」のクッパや「ストリートファイター」のベガ、ザンギエフ、「ソニック」シリーズのドクター・エッグマンら、日本の人気ゲームの悪役も多数登場。短編「紙ひこうき」が同時上映。

    ネット上の声

    • 可愛くて楽しくてハラハラで感動する大傑作
    • 大人にこそ見て欲しい!疲れたオジサン必見
    • カワイイ!楽しい!そして泣ける最高傑作!
    • ゲーセンも既にノスタルジアの対象なのね
    ディズニー、 アニメ
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間101分
    • 監督リッチ・ムーア
    • 主演ジョン・C・ライリー
    • レンタル
    • 定額
  2. シュガー・ラッシュ:オンライン
    • C
    • 3.47
    人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケードゲームのキャラクターである悪役ラルフと少女ヴァネロペの冒険と友情を描いたディズニーアニメ「シュガー・ラッシュ」の続編。好奇心旺盛なレーサーでプリンセスのヴァネロペと、心優しい悪役キャラクターのラルフは大親友。ある日、ヴァネロペが暮らすアーケードゲーム「シュガー・ラッシュ」が故障し、廃棄処分の危機に陥ってしまう。シュガー・ラッシュを救うべくゲームの世界から飛び出した2人は、刺激的だけど恐ろしい危険も潜むインターネットの世界に足を踏み入れるが……。アナとエルサ、シンデレラ、白雪姫らディズニー作品やピクサー作品のプリンセスたちをはじめ、多数のディズニーキャラクターが登場する。前作も手がけた「ズートピア」のリッチ・ムーアと、両作で脚本家としてコンビを組んだフィル・ジョンストンが共同で監督を務めた。

    ネット上の声

    • 情操教育に是非。親友同士に課せられる、それぞれの選択。
    • 発想と表現は最高峰!物語は一気にチープに
    • 救いと解決を描けず、現実を描きすぎて失敗
    • ネット社会に共感出来る人のみのアニメ映画
    ディズニー、 アニメ
    • 製作年2018年
    • 製作国アメリカ
    • 時間113分
    • 監督リッチ・ムーア
    • 主演ジョン・C・ライリー
    • 定額

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