ジョージ・A・ロメロ主催の短編ゾンビ映画コンテストで優秀賞に選ばれた経歴を持つカーン・サクストン監督の長編デビュー作。かつての強盗仲間フィッシュが刑期を終えて出所したことを祝い、パーティが開かれる。ディナーテーブルには、美しい女性の裸の上に寿司を並べた女体盛りが用意され、男たちは豪華な食事を楽しむはずだった。しかし、行方のわからない盗品や昔の因縁をめぐって次第に口論が起き、晩餐の場は狂気と暴力が渦巻く狂乱の宴へと変わっていく。出演はノア・ハサウェイ、マーク・ハミル(「スター・ウォーズ」)、ダニー・トレホ(「マチェーテ」)、千葉真一ら。
ネット上の声
- ダイヤモンドは永遠に、勢いよく服を脱ぐ女子、板前は千葉真一、と開始早々鷲掴み
- タイトルの『sushi girl』から損をしているような気がするのだけど、間延び
- あの状況で器にテッするのって厳しくない?
- 酒と女体盛りと拷問、そして千葉真一
サスペンス
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間98分
- 監督カーン・サクストン
- 主演トニー・トッド