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全2作品。ロバート・ロレンツ監督が制作した映画ランキング

  1. 人生の特等席
    • D
    • 3.11
    2008年の監督・主演作「グラン・トリノ」で事実上の俳優引退宣言をしていたクリント・イーストウッドが、4年ぶりに銀幕復帰を果たしたドラマ。大リーグの伝説的なスカウトマンとして知られるガスは、年齢による視力の衰えを隠せず、その手腕に球団フロントが疑問を抱き始める。苦しい立場のガスを、長年離れて暮らしていたひとり娘のミッキーが手助けすることに。父と娘が久々に対じすることにより、秘められた過去と真実が明らかになる。「マディソン郡の橋」(1995)以来17年にわたり、イーストウッドから映画製作を学んだロバート・ローレンツがメガホンをとり、イーストウッドが自身の監督作以外で俳優に徹した主演作としては「ザ・シークレット・サービス」(93)以来19年ぶりとなった。撮影のトム・スターン、美術のジェームズ・J・ムラカミら、イーストウッド組のスタッフが集結。共演にエイミー・アダムス、ジャスティン・ティンバーレイクら。

    ネット上の声

    • クリント・イーストウッド、エイミー・アダムス主演
    • 父と娘の一発逆転ホームランのイイ当たり☆
    • 設定は特別でも、普遍的心情に共感する☆
    • シネコン討入り?〜俺の人生、現在立見席
    野球、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国アメリカ
    • 時間111分
    • 監督ロバート・ロレンツ
    • 主演クリント・イーストウッド
    • 定額
  2. マークスマン
    • E
    • 2.24
    リーアム・ニーソン主演で、元海兵隊の狙撃兵とメキシコ人少年、彼らを追う麻薬カルテルの攻防を描いたアクション。かつては海兵隊の狙撃兵だったジム・ハンソンは、妻に先立たれ、いまはメキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らしていた。ある日、メキシコの麻薬カルテルの魔の手から逃れようと、国境を越えてきたメキシコ人親子の母親が追手の銃弾に倒れる。息を引き取る直前の母親に11歳の息子ミゲルをシカゴに住む親類のもとに送り届けてほしいと託されたジムは、仕方なくこれを引き受ける。シカゴへ向けて旅立つ2人を、アメリカに不法侵入したカルテルが執拗に追撃する。監督はクリント・イーストウッド主演の「人生の特等席」で監督デビューを果たしたロバート・ローレンツ。

    ネット上の声

    • アメリカの抱える問題は大きいですね!
    • リーアムの人生へのリスペクトかな?
    • 漂う哀愁がリーアムニーソンの真骨頂
    • 走破距離は桜島→稚内くらいだね
    アクション
    • 製作年2021年
    • 製作国アメリカ
    • 時間108分
    • 監督ロバート・ロレンツ
    • 主演リーアム・ニーソン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額

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