映画監督、脚本家、短編作家、俳優、コメディアン、ミュージシャンなどさまざまな顔を持つウッディ・アレンのドキュメンタリー。新作映画の撮影現場やプライベートを含めた1年半に密着したほか、幼少時代や新聞やラジオ番組にジョークを提供するギャグライターとしてデビューした少年時代から、スタンダップコメディアンとして活動した60年代、その後40年以上にわたり年に1本のペースで新作を撮り続けている映画監督時代も含め、アレンの足跡を年代順にたどる。アレンが手がけた40本以上の映画・テレビ番組のフッテージも使用。30人以上の映画人がアレンについて語るインタビューも収録。
ネット上の声
- やっぱり枯れたウディ・アレンがいいねえ。
- 凄いな、いまだにタイプライター使ってます
- 良質なドキュメンタリーだが、上級者向け
- 40年撮り続けたことの重みが最後の一言に
ドキュメンタリー
- 製作年2011年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ロバート・B・ウィード
- 主演ウディ・アレン