男性であることに違和感を持つブリー(フェリシティ・ハフマン)は、肉体的にも女性になるため最後の手術を控えていた。そんな“彼女”の前に、突然トビー(ケヴィン・ゼガーズ)という少年が出現。彼はブリーが男だったころに出来た息子であることが判明するが、女性になりたい“彼女”は彼を養父の元へ送り返そうとする……。
ネット上の声
- 【息子トビーは性転換手術を控えたブリーを実父とも男性とも知らないまま🇺🇸横断の旅
- レンタルアルバイト時代から気になっていたのですが、見逃してしまった作品を観賞💦
- 「本当の気持ち」が伝わってくる映画。
- 主演女優は彼女が取るべきだった
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間103分
- 監督ダンカン・タッカー
- 主演フェリシティ・ハフマン