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ストーカー男に拉致され檻の中に監禁されてしまった女性の運命を予測不可能な展開で描き、2016年のシッチェス・カタロニア国際映画祭で脚本賞を受賞したサスペンススリラー。動物保護センターで働く青年セスは、バスで元同級生のホリーを見かけて声を掛けるが邪険にされ、SNSで彼女のことを調べ上げて執拗に取り入ろうとする。それでも相手にしてもらえず思い詰めたセスは、彼女を拉致して自分の働く動物保護センターの檻の中に監禁するが……。監禁男セス役に「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのドミニク・モナハン。「アパートメント:143」で注目を集めたスペインの新鋭カルロス・トレンスが監督を務め、「ファンタスティック・フォー」のジェレミー・スレイターが脚本を手掛けた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。
ネット上の声
- 昨年観てレビューできてないものがまだあるのです~( ˙꒳˙ )
- 前から気になっててようやく観たけど設定が好きじゃ無い💦
- ミイラ取りがミイラになる……っていう話
- 衝撃!これこそ、ザ・サスペンス・・・
ホラー、 サスペンス
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ,スペイン
- 時間94分
- 監督カルレス・トレンス
- 主演ドミニク・モナハン
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棺おけごと生き埋めにされた男の恐怖を描いたシチュエーションスリラー「リミット」(2009)で注目を集めたロドリゴ・コルテスによる脚本を、弱冠28歳の気鋭監督カルレス・トレンスのメガホンで映画化したホラー。妻を亡くしたアラン・ホワイトは、2人の子どもとともに新しいアパートに移り住む。しかし、不可解な現象が発生するようになり、子どもの身を案じたアランは超心理学科学者に調査を依頼。科学者チームが最新機器で原因解明に取り組むなか、娘ケイトリンに異変が起こる。一般家庭用カメラ、監視カメラ、暗視赤外線カメラなどさまざまな機材を駆使し、16種類の映像でアパート内部で起こる怪現象をドキュメンタリータッチに映し出す。
ネット上の声
- いいかげんこの手法はやめてほしいです。
- 悪霊さん、かなり怒ってますな~。
- POV系としてはキャラがまとも
- 最後は少し拍子抜けかな?
ホラー
- 製作年2011年
- 製作国スペイン
- 時間80分
- 監督カルレス・トレンス
- 主演カイ・レノックス
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Amazon Prime Videoで2024年10月31日から配信。
アクション
- 製作年2024年
- 製作国スペイン
- 時間118分
- 監督カルレス・トレンス
- 主演フランシスコ・オルティス