2005年7月、サンフランシスコ。世界最初の原爆実験が行われたアメリカ・ニューメキシコの“トリニティーサイト”へ向けて、日本の僧侶たちによる平和の行脚が出発した。広島での原爆によって生じた炎をトリニティーサイトへ戻し、その地で消火してしまうことで、負の連鎖を断ち切ることを目的に、僧侶たちは砂漠や山を越え2,500キロを踏破する。
ネット上の声
- 今までで、一番平和について考えた映画カモ
- 学校の教材としても使って欲しいです
- メッセージは反戦ではなく、非核。
- 二度と蘇ることのないことを祈り
ドキュメンタリー
- 製作年2008年
- 製作国日本
- 時間104分
- 監督マット・テイラー
- 主演マーティン・シーン