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全2作品。栗村実監督が制作した映画ランキング

  1. 桜、ふたたびの加奈子
    • E
    • 2.37
    広末涼子と稲垣吾郎が娘を亡くした夫婦を演じ、さまざまな人とめぐり合いながら再生していく姿を描いたヒューマンドラマ。娘の加奈子を事故で亡くした容子は、自分を責め続け、もう存在しない容子が見えると言って世話を焼くようになる。夫の信樹は、そんな妻を救い出したいと願いながらも、現実を受け入れ、前を向こうとしない容子にいら立ちを募らせていく。そんなある日、容子はシングルマザーとして子どもを産む決意をしていた女子高生に出会い、その子どもが加奈子の生まれ変わりに違いないと確信する。デビュー作「飯と乙女」がモスクワ国際映画祭最優秀アジア賞を受賞した栗村実の監督第2作。

    ネット上の声

    • 霊的・不思議話なのに大仰表現では無く格調
    • 桜咲くこの時期にぴったりの映画です。
    • 重苦しい空気がずーっと続いてた
    • 見えないものを見せてくれる佳品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間106分
    • 監督栗村実
    • 主演広末涼子
  2. 飯と乙女
    • E
    • 2.10
    ダイニングバーで働く砂織は人に料理を振る舞うのが好きだが、物静かな常連客・九条が食事をしてくれないことに悩む。もう1人の常連客・美江は同せい中の彼氏がまともに働かないストレスから過食症になるが、ある日、妊娠していることに気がつく。美江の務める会社の社長は経営難から食べることができず、空腹に耐えかねて娘のための弁当を食べてしまい……。4組の男女がおりなす「食」についての人間模様を、シューベルトの弦楽四重奏第14番「死と乙女」にのせて描く。

    ネット上の声

    • 「当たり前に食べる」ということの難しさ
    • 生きること、食べること、愛すること。
    • へんなひとがいっぱいでてくる。
    • 食べる楽しみ。食べる苦しみ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間75分
    • 監督栗村実
    • 主演佐久間麻由

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