1980年代のイタリアにおいて、最も重要な事件である金融界の大物ロベルト・カルヴィの死。「首相暗殺」「100日の凶弾」などの社会派作品で定評のあるベテラン、ジュゼッペ・フェラーラ監督が、世界を震撼させたこの金融スキャンダルを完全映画化。
ネット上の声
- DVDのパッケージからホラー映画かと予想したら鑑賞したら実在の事件を基にした真っ
- ちゃんと事実関係を把握してからでないと理解がムズカシイ
- 死して屍拾うものなし
サスペンス
- 製作年2002年
- 製作国イタリア
- 時間125分
- 監督ジュゼッペ・フェラーラ
- 主演オメロ・アントヌッティ