「グラン・ブルー」や「パルプ・フィクション」を代表作にもつ女優ロザンナ・アークエットが、初の監督に挑んだ異色ドキュメンタリー。1児の母でもある彼女が女優と家庭の両立に悩み始めたのをきっかけに、第一線で活躍するトップ女優たちに自らの悩みや疑問を率直にぶつけ、彼女たちの本音を引き出していく。2002年カンヌ国際映画祭特別招待作品。
ネット上の声
- デブラ.ウィンガー(ドラマ『ザ.ランチ』)を当時存じ上げなかったが、学校に置いて
- 20年前のドキュメンタリーなので、皆さん若くてお綺麗です✨
- 34大女優の本音が聞けるドキュメンタリー
- 女優という商品はすぐに古びてしまう!?
ドキュメンタリー
- 製作年2002年
- 製作国アメリカ
- 時間97分
- 監督ロザンナ・アークエット
- 主演パトリシア・アークエット