音楽家の両親を持つトム・ダウドは、コロンビア大学で核開発の極秘任務に携わった後、研究者の道から離れた彼はレコーディング業界に転身。サウンド・エンジニア、プロデューサーとしてレイ・チャールズ、エリック・クラプトンら時代の先端をいくアーティストたちのレコーディングにかかわり、数々の名曲を生み出していく。
ネット上の声
- 怖かったー。
- 音楽プロデューサー、サウンドエンジニアとして伝説的な手腕を発揮し、様々なレコーデ
- トム・ダウドのプロデュース作品のなかでも70年代のロッド・スチュワートのアルバム
- これはトム・ダウドという一人の音楽プロデューサーのドキュメンタリーです
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督マーク・モーマン
- 主演トム・ダウド