製作・奥山和由自身が監督した映画「クラッシュ」に引き続き、チームオクヤマが製作したドキュメンタリー映画。カンボジアのアンコールワットに魅せられ、1973年に26歳の若さでこの世を去った戦場カメラマン、一ノ瀬泰造の姿に迫る。
ネット上の声
- 記憶が曖昧だが、一ノ瀬泰造の故郷に近い長崎で、映画館ではない特設会場で見た覚えが
- 「地雷を踏んだらさようなら」ありきのドキュメンタリー
- カンボジアの歴史、街並み変遷の研究の一環として
- いったい何を伝えたいのか理解できない。
ドキュメンタリー
- 製作年2003年
- 製作国日本
- 時間90分
- 監督中島多圭子
- 主演坂口憲二