スポンサーリンクあり

全5作品。ロベルト・アンド監督が制作した映画ランキング

  1. 奇妙なこと
    • C
    • 3.62
    「イタリア映画祭2023」(2023年5月2日~5月7日=東京・有楽町朝日ホール/6月10、11日=大阪・ABCホール)上映作品。

    ネット上の声

    • シチリア愛と演劇愛が詰まった映画
    • 生のトニ・セルヴィッロ💕
    • 正直間延びがすごくてあまりのれなかったけど、劇中劇自体は素晴らしくてピランデッロ
    • ロベルト・アンドー監督は面白い題材で映画を撮るのに、毎回置いてきぼりにされてしま
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2022年
    • 製作国イタリア
    • 時間103分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演トニ・セルヴィッロ
  2. ローマに消えた男
    • C
    • 3.15
    「グレート・ビューティー 追憶のローマ」などで知られるイタリアの名優トニ・セルビッロが、失踪した政治家とその替え玉になった双子の兄弟を1人2役で演じたヒューマンドラマ。イタリア統一選挙を目前に控えたある日、支持率が低迷しているイタリア最大の野党の党首エンリコが、突如として行方をくらませた。困り果てたエンリコの部下アンドレアは、エンリコの双子の兄弟ジョバンニを替え玉に起用。するとジョバンニは、ウィットとユーモアに富んだ言葉で瞬く間に世間を魅了していく。一方、エンリコはパリで暮らす元恋人ダニエルの家に身を寄せていた。共演に「フォンターナ広場 イタリアの陰謀」のバレリオ・マスタンドレア、「ふたりの5つの分かれ路」のバレリア・ブルーニ・テデスキ。「そして、デブノーの森へ」のロベルト・アンドーが監督を務めた。「イタリア映画祭2014」では「自由に乾杯」のタイトルで上映されている。

    ネット上の声

    • 支持率低迷に悩むイタリア最大の野党の党首エンリコが選挙を目前に控えたある日突然ロ
    • タイトルとジャケデザインが私を呼んでいる〜シリーズ○作目😆
    • なぜ別題を正式タイトルにしなかったのか?
    • イタリア映画は人生を語る。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間94分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演トニ・セルヴィッロ
  3. 修道士は沈黙する
    • E
    • 2.44
    「ローマに消えた男」のイタリア人監督ロベルト・アンドーが、世界経済を牛耳る大物政治家たちの集まりに招かれた清貧な修道士が思わぬ事件に巻き込まれていく様子を描いた社会派ミステリー。バルト海に面したドイツのリゾート地ハイリゲンダムでG8財務相会議が開かれる前夜。国際通貨基金の専務理事ロシェは、各国の財務相およびロックスター、絵本作家、修道士という3人の異色ゲストを招いて自身の誕生日祝いを開催する。会食後、イタリア人修道士サルスはロシェから告解を受けるが、その翌朝、ビニール袋を被ったロシェの死体が発見される。警察の極秘捜査が進められる中、戒律に従ってロシェの告解内容について沈黙を続けるサルスは、各国財務相の政治的駆け引きに翻弄されていく。修道士サルス役を「グレート・ビューティー 追憶のローマ」のトニ・セルビッロ、ロシェ役を「八日目」のダニエル・オートゥイユ、絵本作家役を「ワンダーウーマン」のコニー・ニールセンがそれぞれ演じた。「イタリア映画祭2017」(2017年4月29日~5月6日=東京・有楽町朝日ホール)では「告解」のタイトルで上映。

    ネット上の声

    • イタリアには優れた思想家が古来から数多く存在する
    • 精緻な構造を持つ極上のミステリー!
    • 深読みしながらだと楽しめるかな。
    • 国際会議で集まった各国の財務大臣
    ヒューマンドラマ、 スティーヴン・セガール主演の沈黙
    • 製作年2016年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間108分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演トニ・セルヴィッロ
  4. そして、デブノーの森へ
    • E
    • 2.34
    秘密を抱える小説家が謎に包まれた美女に翻弄されていく姿を描いた官能ミステリー。匿名ベストセラー作家のダニエルは、義理の息子の結婚式に向かう途中、美しい女性ミラと出会い一夜を共にする。翌日、彼はミラが義理の息子の花嫁であることを知る。2人はその後も許されぬ情事を重ねていくが……。主演はシャネルのミューズに抜擢されたアナ・ムグラリスと「あるいは裏切りという名の犬」のダニエル・オートゥイユ。

    ネット上の声

    • 大胆で美しい官能シーンに、めまいが・・・
    • もっと観られていい、見応えのある作品です
    • ある物書きの畢生の業と彼に託された想い
    • 仏伊西映画がいまマイブームです
    サスペンス
    • 製作年2004年
    • 製作国フランス,イタリア,スイス
    • 時間109分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演アナ・ムグラリス
  5. 盗まれたカラヴァッジョ(仮題)
    • E
    • 2.32
    「ローマに消えた男」「修道士は沈黙する」のロベルト・アンドー監督が、1969年にイタリアで実際に起きた未解決の絵画盗難事件の謎に迫るサスペンス。人気脚本家アレッサンドロのゴーストライターでもある映画製作会社の秘書ヴァレリアは、引退した捜査官を自称するラックという男から、1969年に起こったマフィアによるカラヴァッジョの名画「キリスト降誕」盗難事件を映画化するよう勧められる。男の助言に従い、ヴァレリアがプロットをまとめ、映画会社は映画化を決定するが、映画化の情報を耳にしたマフィアによってアレッサンドロが誘拐され、こん睡状態で発見されるという事件が起こる。ラックの情報を元にミスターXとしてシナリオを書き進めるヴァレリア。マフィアがミスターXの正体を探る中、映画の制作が着々と進んでいく。

    ネット上の声

    • 「ローマに消えた男」、「修道士は沈黙する」などで知られた、イタリアの名匠、ロベル
    • カラヴァッジョは関係ない。絵の事を知りたい人は見ない方が良い。
    • 知的満足度・・名画が盗まれた謎を紐解く!
    • あちゃん考案の【タイトルしりとり】
    ヒューマンドラマ、 サスペンス
    • 製作年2018年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間110分
    • 監督ロベルト・アンドー
    • 主演ミカエラ・ラマッツォッティ
    • 定額
    • 定額

あなたのご意見をお聞かせください!

ここがダメ!こうしてほしい!
どんな些細なことでも構いません。
当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
送信中です。しばらくお待ちください
貴重なご意見ありがとうございました。
頂いたご意見を元に、価値あるサイトを目指して改善いたします。
送信に失敗しました。