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全2作品。アリス・ウー監督が制作した映画ランキング

  1. ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから
    • A
    • 4.36

    現代アメリカの田舎町。内気な優等生が書くラブレターが、不器用な男女3人の心を繋ぐ、予想外の青春物語。

    アメリカの田舎町で暮らす、内気で成績優秀な女子高生エリー。彼女は、口下手なアメフト部員ポールの依頼で、学校のマドンナ、アスターへのラブレターを代筆することに。最初は単なる小遣い稼ぎのつもりだった。しかし、手紙やメッセージのやり取りを重ねるうち、エリー自身もアスターに惹かれていく。ポールとの奇妙な友情、そしてアスターへの秘めた想い。複雑に絡み合う3人の関係が、思いもよらない方向へと転がり始める。

    ネット上の声

    • よくあるラブレターの代筆ものかと思ったら、全然違った!愛とは何か、自分とは何かを考えさせられる深い話。3人の関係性がすごく良くて、最後は応援したくなった。
    • LGBTQとか人種とか、重いテーマをサラッと描いてるのが今っぽくて良い。ただの恋愛映画じゃないね。
    • 心があったかくなった。
    • キュンキュンする話を期待してたら違ったかな。でも青春映画としてはすごく良かったと思う。
    青春
    • 製作年2020年
    • 製作国アメリカ
    • 時間105分
    • 監督アリス・ウー
    • 主演リーア・ルイス
  2. 素顔の私を見つめて…
    • B
    • 3.83
    ニューヨークで外科医として成功を収める中国系のウィル。レズビアンであることをカミングアウトできず、保守的な母親の紹介でお見合いを繰り返す日々。そんな彼女の前に、バレエダンサーのビビアンが現れ、二人は恋に落ちる。時を同じくして、未婚で妊娠した48歳の母親が祖父に家を追い出され、ウィルのアパートに転がり込んできた。恋人との秘密の関係、そして母親の予期せぬ妊娠。伝統的なコミュニティの「面子」と、自らの幸せの間で揺れ動くウィル。彼女が選ぶ未来とは。

    ネット上の声

    • 母だめすぎ
    • 爽やかで前向き。
    • 中国系アメリカ人のレズビアンカップルのお話なだけじゃなくて、ヒロインのお母さんを
    • ときどき挟まれる笑いの要素があって、重くなりがちなテーマを扱っているけれどとても
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2004年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督アリス・ウー
    • 主演ミシェル・クルージック

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