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全2作品。竹下昌男監督が制作した映画ランキング

  1. ミッドナイト・バス
    • D
    • 2.84
    第27回山本周五郎賞と第151回直木三十五賞の候補となった伊吹有喜による同名小説を、「ネプチューン」の原田泰造による主演で映画化。新潟と東京を行き来する深夜高速バスの運転手を主人公に、バラバラになっていた家族の再出発を描いた人間ドラマ。長距離夜行バスの運転手・高宮利一が運転するバスに、16年前に別れた妻・美雪が偶然、客として乗車してくる。美雪は、怪我をした父の面倒を見るため東京から新潟へ通っているという。また、利一と美雪の息子・怜司と娘・彩菜も、それぞれの理由で故郷の新潟で過ごす時間が増えていた。図らずも新潟で時を過ごすことが増えた元家族の4人は、それぞれの心に向き合うこととなる。主人公・利一を原田が演じ、元妻の美雪役で山本未來、利一の現在の恋人・志穂役で小西真奈美が共演。息子・怜治は七瀬公、娘・彩菜は葵わかなが演じている。

    ネット上の声

    • ☆☆☆★★★ 簡単に。 家族再生ではなく、家族和解の物語。 どうや...
    • 覆水盆に返らず、されど家族の絆は海よりも深い...
    • 地元の新潟が舞台だったので公開した時に観ました
    • 地味だけどよくできた幕内弁当のような映画
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間157分
    • 監督竹下昌男
    • 主演原田泰造
    • レンタル
    • レンタル
    • 定額
  2. ジャンプ
    • E
    • 2.28
    失踪した恋人の行方を捜して彷徨う男の心模様を描いたドラマ。監督は、本作で監督デビューを果たした竹下昌男。佐藤正午による同名小説を基に、「赤い月」の井上由美子が脚色。撮影を「完全なる飼育 愛の40日」の丸池納が担当している。主演は「ネプチューン in どつきどつかれ」の原田泰造。文化庁支援作品。

    ネット上の声

    • 結構楽しめました
    • 『ミッドナイトバス』があまりに好き過ぎて、2年前に同じく原田泰造主演で武下昌男監
    • 春樹の短編、どこであれそれが見つかりそうな場所の雰囲気を纏ってた
    • 出会う人や周囲の人が嫌な人すぎて、意味が分からない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2003年
    • 製作国日本
    • 時間115分
    • 監督竹下昌男
    • 主演原田泰造

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