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「127時間」などの俳優ジェームズ・フランコが監督・主演を務め、「エデンの東」の原作者ジョン・スタインベックの同名小説を実写映画化。大恐慌の波が押し寄せた1930年代のアメリカ。カリフォルニアのリンゴ農園地帯では、900人もの移民労働者が安すぎる賃金で過酷な労働を強いられていた。そんな中、ジム・ノーラン率いる労働者たちが結束してストライキを起こすが……。共演に「地獄の黙示録」のロバート・デュバル、テレビドラマ「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストン、「きっと、星のせいじゃない。」のナット・ウルフ。
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国アメリカ
- 時間113分
- 監督ジェームズ・フランコ
- 主演ジェームズ・フランコ
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「きっと、星のせいじゃない。」のジョシュ・ブーンによる脚本を、俳優ジェームズ・フランコが自らのメガホンで映画化。映画監督を目指す大学生テリーは、映画館で出会った女優の卵キャサリンに一目ぼれするが、連絡先を聞けずに別れてしまう。時は流れ、映画批評家となったテリーの前にキャサリンが現れる。現在も映画監督を諦めていないテリーに対し、映画のアイデアを熱く語るキャサリン。2人はシナリオを共同執筆することになり……。出演は「パロアルト・ストーリー」のジャック・キルマー、「ドント・ブリーズ」のジェーン・レビ。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。ソフト発売時のタイトルは「プリテンダーズ ふたりの映画ができるまで」。
ネット上の声
- 愛情、友情、無感情
- “雰囲気”はめちゃくちゃ良かったなぁ〜〜って感じ?色使いが綺麗で良かったと思う!
- 「かれんさん,すみませんがキャサリンさんの心持ちを解説していただけませんでしょう
- 映画監督になる事を目標にしているテリー(ジャック・キルマー)は映画館で女優の卵で
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間---分
- 監督ジェームズ・フランコ
- 主演ジャック・キルマー
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19世紀。両親の死に心を痛める少女・イザベルは、ローズウッド研究所と呼ばれる精神障害を治療する施設で療養することに。そこで出会ったカリスマ医師のドクター・ケイルンによって、イザベルは徐々に回復していくが、それは恐ろしい洗脳実験の始まりだった。
ネット上の声
- 雰囲気は悪くないんだけどね
- 19世紀アメリカの精神病院を舞台とし、黒魔術的秘密結社により一度はなすがままの催
- 見終わったあと胸糞悪い、精神おかしくなった気がするっていう点では高評価でした
- ジェームズ・フランコ好きだから鑑賞したけど、作品自体はハマらなかったかな
サスペンス
- 製作年2017年
- 製作国アメリカ
- 時間90分
- 監督ジェームズ・フランコ
- 主演ジェームズ・フランコ
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「ノーカントリー」の原作者としても知られる現代アメリカ文学の巨匠コーマック・マッカーシーの小説を、「127時間」「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」などの人気俳優ジェームズ・フランコによる監督・脚本で実写映画化したバイオレンススリラー。家族も家も失った天涯孤独の男レスター・バラードは、人間とのコミュニケーションを絶ち山中の廃屋で暮らし始める。暴力的な性向と歪んだ欲求を持つレスターは、自らを「神の子」と呼び、恐ろしい犯罪に手を染めていく。「ミッドナイト・スペシャル」のスコット・ヘイズが、狂気に満ちた主人公を熱演。「オー・ブラザー!」のティム・ブレイク・ネルソン、テレビシリーズ「トゥルーブラッド」のジム・パラックが共演し、フランコ自らもカメオ出演している。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2018/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018」(18年7月14日~8月24日)上映作品。
ネット上の声
- なんで見たかったのかな?コーマック・マッカーシーって人の原作の他の映画がどれも面
- 脅威の鼻水熱演!(食事中は観ない様に)
- 素晴らしかった
- ダメでした。
ヒューマンドラマ、 サスペンス
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間104分
- 監督ジェームズ・フランコ
- 主演スコット・ヘイズ
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人気俳優ジェームズ・フランコがメガホンを取り、自ら主演も務めたサスペンスドラマ。ニューヨークで暮らす兄弟アダムとマックスはそれぞれ高いIQを持って生まれたが、性格は正反対だった。勤勉な兄アダムはやがて医者に、一方の弟マックスはドラッグディーラーに身を落とし、兄弟は別々の道を歩みはじめる。ところがある日、マックスが起こしたトラブルをきっかけに、兄弟の人生は再び交わることとなり……。
ネット上の声
- ジェームズ・フランコが監督、脚本、主演!との事で観たけど結構がっかりだった
- 幼少期から超優秀な兄弟は大人になり兄は医者、弟は麻薬販売人に
- ジェームズ・フランコはこんな作品も作ってたのですねー
- ジェームズブランコって、、こんな役ばっかりやな
ヒューマンドラマ
- 製作年2007年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督ジェームズ・フランコ
- 主演ジェームズ・フランコ
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ネット上の声
- 「何か」が分かれば理解出来る作品のようだけど、その
- 映画に魅せられて映画編集の仕事を始めた青年
- 名前が違う!パチパチパチパチ
- こうやって死ねるなら何回でも生きたい
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督ジェームズ・フランコ
- 主演ジェームズ・フランコ
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「127時間」などで俳優として活躍するほか、映画監督としても活動しているジェームズ・フランコが、自らの監督・出演で手がけたSFアクションドラマ。第3次世界大戦が起こった近未来を舞台に、人間たちが繰り広げる生き残りをかけた戦いを描いた。第3次世界大戦によって水や資源が枯渇し、荒廃した世界。ある時、平和主義者の人々が暮らす避難所「オアシス」を統治するクイーンが難病に倒れる。遥か遠方の地にある「命の寺」に特効薬があることを知ったクイーンの息子プリンスは、命の寺を目指して旅に出ることを決意するが、傍若無人な侵略者ウォーロードらと出会ったことで、命知らずの旅に巻き込まれてしまう。ウォーロード役をフランコが務めているほか、ミラ・ジョボビッチ、ルーシー・リューが共演。
ネット上の声
- 拗らせた厨二病患者の書いたマッドマックスみたいな話
- ヒャッハーーーーーーーーーーー!!!!!
- これがあんた(男)のやりかたか?がすべて
- どうなっているのか考えてみた
サスペンス、 アクション
- 製作年2018年
- 製作国アメリカ
- 時間88分
- 監督ジェームズ・フランコ
- 主演ジェームズ・フランコ
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「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコが監督・脚本・主演を務めたコメディドラマ。フランコが主人公を演じた舞台劇をもとに、言葉を話すゴリラと同居するハメになった青年の日常を描く。小説家を夢見ているサラリーマンのハリーは、執筆活動に集中するため、家族と離れてニューヨークのアパートでひとり暮らしをすることに。そんなハリーの前に突然、人間の言葉を話すことのできる巨大ゴリラが現われる。
ネット上の声
- ご苦労様です。。。
- ジェームズ・フランコのファンという訳でもないけど謎パッケージが気になって仕方ない
- ジェームズ・フランコがゴリラと暮らすはなし
- ずっと気になってたやつ
ヒューマンドラマ
- 製作年2005年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督ジェームズ・フランコ
- 主演ジェームズ・フランコ