映画の唯一の記録フォーマットだったフィルムが、デジタル技術の台頭により消滅しつつある現在の映画界を概観しながら、映画におけるデジタル技術の革命を検証するドキュメンタリー。製作を務めたキアヌ・リーブスが自らホスト役も務め、マーティン・スコセッシ、ジェームズ・キャメロン、デビッド・フィンチャーら大物監督や撮影監督、編集技師、特殊効果技師など映画制作者たちへインタビューを敢行。その証言から、映画制作の未来を探っていく。
ネット上の声
- 映画は映画館で観たい私にとって
- 製作2012年、その後さらに進歩
- 共存の道を探ってほしいな
- フィルムを好む人がいる
ドキュメンタリー
- 製作年2012年
- 製作国アメリカ
- 時間99分
- 監督クリス・ケニーリー
- 主演キアヌ・リーヴス