19世紀末、愛と芸術の葛藤の中で生きた彫刻家カミーユ・クローデルの後半生を描く。製作はクリスチャン・フェシュネール、監督は本作品がデビューになるブルーノ・ニュイッテン。レーヌ・マリー・パリスの原作を基に、脚本・台詞はニュィッテンとマリリン・ゴールディンの共同、撮影はピエール・ロム、音楽はガブリエル・ヤーレが担当。出演は「死への逃避行」のイザベル・アジャーニ、ジェラール・ドパルデューほか。
ネット上の声
- 才能に潰され、全てに見捨てられる悲劇
- プロデューサーの毒牙は、昔も今も。
- イザベル・アジャーニは生き写し。
- あんまり実話と信じすぎない方が
ヒューマンドラマ
- 製作年1988年
- 製作国フランス
- 時間150分
- 監督ブルーノ・ニュイッテン
- 主演イザベル・アジャーニ