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全3作品。小林茂監督が制作した映画ランキング

  1. わたしの季節
    • A
    • 3.99
    滋賀県野洲市にある重症心身障害児(者)施設、第二びわこ学園。1966年、重い障害児に対する専門施設として、西日本で最初に開設された学園である。1968年に第二びわこ学園が開設され、それから40年近い月日が経った。2000年、新築移転計画が動き出したときに映画制作の話が持ち上がり製作されたドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 「もっとゆっくり聞いてほしい もっと私たちの話を聞いてほしい」
    • 小林茂監督の和光大学退任上映会にて
    • 夜明け前の〜の40年後
    • びわこ園の40年後
    ドキュメンタリー
    • 製作年2004年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督小林茂
    • 主演---
  2. 風の波紋
    • C
    • 3.55
    新潟県の豪雪地帯・越後妻有の里山に移住した木暮夫妻の日常をとらえたドキュメンタリー。15年前に東京から中立山集落に移住してきた木暮夫妻は、茅葺屋根の古民家を自らの手で修繕し、見よう見まねで米を作って暮らしてきた。「阿賀に生きる」「阿賀の記憶」の撮影を担当した小林茂が監督を務め、5年の歳月をかけて取材を敢行。ときに厳しい自然に悩まされながらも、個性豊かな仲間たちと助け合いながら生きる彼らの暮らしを丹念に描き出す。

    ネット上の声

    • ストーリーがあるわけではないのにここまで目が離せず引き込まれるのは小林さんマジッ
    • ラスト、劇伴の正体があのお母さんと明かされた瞬間これは紛れもなくそこに生きた人の
    • いつもの私なら観ないタイプのドキュメンタリー、諸事情により鑑賞
    • 新潟に移住してきて古民家を再生する人にスポットを当てた作品
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督小林茂
    • 主演---
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  3. チョコラ!
    • D
    • 3.10
    ケニア共和国の地方都市ティカのストリートで暮らす子供たちは、ゴミ集めや物乞いで生計を立てていることから、“チョコラ”(スワヒリ語で「拾う」の意)と呼ばれ蔑まれている。過酷な生活の中、お互いに助け合い力強く生きる子供たちや、彼らとNGOとの関わりをユーモラスに描いたドキュメンタリー。「阿賀に生きる」でカメラマンを務めた小林茂が監督を務める。

    ネット上の声

    • 子供たちの笑顔に救われます
    • 宣伝と内容があわない
    • 一見の価値あり!
    • 『わたしの季節』と比べ、人物個々の違いがなく一様、それこそがスラムの問題なのだと
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督小林茂
    • 主演---

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