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全2作品。マーレン・アーデ監督が制作した映画ランキング

  1. ありがとう、トニ・エルドマン
    • C
    • 3.62
    正反対の性格の父娘が織り成す交流をユーモラスに描き、ドイツで大ヒットを記録したヒューマンドラマ。陽気で悪ふざけが大好きなドイツ人男性ヴィンフリートは、ルーマニアで暮らす娘イネスとの関係に悩んでいた。コンサルタント会社で働くイネスは、たまに会っても仕事の電話ばかりしていて、ろくに会話もできないのだ。そこでヴィンフリートは、ブカレストまでイネスに会いに行くことに。イネスはヴィンフリートの突然の訪問に戸惑いながらも何とか数日間一緒に過ごし、ヴィンフリートはドイツへ帰っていく。ところが、今度は「トニ・エルドマン」という別人のふりをしたヴィンフリートがイネスの前に現われて……。監督・脚本は「恋愛社会学のススメ」のマーレン・アーデ。第69回カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞するなど、世界各地の映画祭で高く評価された。

    ネット上の声

    • 完璧大人の映画、単なるほのぼのではない。
    • 予告編からは想像できない露骨な性描写あり
    • 起承転結って何?と挑発してくる野心作。
    • 化けの皮をかぶって、上っ面をひっぺがす
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国ドイツ,オーストリア
    • 時間162分
    • 監督マーレン・アデ
    • 主演ペーター・ジモニシェック
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  2. 恋愛社会学のススメ
    • E
    • 2.57
    カンヌ、ベルリン、ベネチアの世界3大映画祭の受賞作を中心に、各地の映画祭で話題になりながらも日本未公開だった作品を一挙上映する「三大映画祭週間2011」にて上映。避暑地にやってきたクリスとギッティは一見すると熱愛中のカップルだったが、さらに幸せそうでうまくいっている別のカップルに出会ったことで、2人の関係が微妙に崩れていく。2009年・第59回ベルリン国際映画祭で2つの銀熊賞(女優賞・審査員賞)を受賞した。

    ネット上の声

    • サルディニアの避暑コテージに来た駆け出しの建築家クリスとレコード会社に勤めるギッ
    • カップルでの鑑賞は避けたほうが無難かと
    • 全然おもろくないわけじゃなくて、むしろかけがえのない動きがたくさん収められてて、
    • クリスとギッティは少しずつお互いの住む世界が違うと感じずにはいられない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2009年
    • 製作国ドイツ
    • 時間119分
    • 監督マーレン・アデ
    • 主演ビルギット・ミニヒマイアー

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