監督デビュー作「ブロンクス物語」以来13年ぶりとなる名優ロバート・デ・ニーロによる監督第2作。アメリカが誇る世界最大の諜報機関であるCIAの誕生秘話と、そこに身を投じた一人の男の葛藤を壮大なスケールで描く話題作。第2次大戦前夜のアメリカ東海岸。名門イェール大学のエリート学生だったエドワード(デイモン)は軍からスカウトされCIAの前身である戦略事務局(OSS)の一員として国家の諜報活動に従事していくが……。脚本は「フォレスト・ガンプ/一期一会」「インサイダー」のエリック・ロス。
ネット上の声
- 信者殺しの罪で捕まった神父が無実を訴える中、真犯人の存在が浮かび上がる―――
- “タブーや秘密に挑むシチュエーション”
- 告解には完全に守秘義務があるのだろうけど、人間界で生きているのに人間界の法律も介
- Rotten Tomatoの評価がものすごく低い理由はわかった気がする
サスペンス
- 製作年2004年
- 製作国アメリカ
- 時間92分
- 監督リューイン・ウェッブ
- 主演クリスチャン・スレイター