1970年代ジャマイカ、魂の叫びが音楽になる瞬間。レゲエの黄金期を伝説のアーティストたちと体感する音楽ドキュメンタリー。
舞台は1970年代後半のジャマイカ。政治的緊張と社会不安が渦巻く中、人々の魂の叫びから生まれた音楽、レゲエ。その黄金期を鮮烈に切り取った記録。ジミー・クリフ、ボブ・マーリー、ピーター・トッシュといった伝説のミュージシャンたちが続々登場。彼らのパワフルなライブパフォーマンス、貴重なインタビュー、そしてレコーディングスタジオでの創作風景。ラスタファリ思想と深く結びついたリリックに込められた、抵抗と希望のメッセージ。音楽が持つ本当の力を体感する、熱狂と興奮の記録。
ネット上の声
- レゲエ好きには必見
- ヘンプビール
- プロデューサーのジュレミー・マー監督作品
- リーペリーの訃報を今朝読んだ
ドキュメンタリー
- 製作年1978年
- 製作国ジャマイカ,イギリス
- 時間54分
- 監督ジェレミー・マー
- 主演ボブ・マーリィ