パリ・オペラ座に入団し不遇の時代を送るも、27歳にしてオペラ座のエトワールに登りつめたラ・ピエトラの初主演映画。実話を基に、死期が近づいた美しいエトワールの悲愴な愛を、ピエトラのダンスをふんだんに盛り込んで描く。監督は「厚化粧の女」などの脚本を手がけたジャック・コルタル。
ネット上の声
- モーツァルトとレクイエムから始まり、レクイエムで終わる…
- 天才舞踏家のマリ=クロード・ピエトラガラが演じております
- 見るたび途中で寝てしまって時間かかった
- 【3年後にまた会いましょう!】
癌(がん)、 バレエ(バレリーナ)、 恋愛
- 製作年2003年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督ジャック・コルタル
- 主演マリ=クロード・ピエトラガラ