19歳で娼婦の世界に入った少女が様々な体験を通してその世界と訣別するまでを描く。女流作家ジャンヌ・コルドリエの自らの体験を基にした小説(読売新聞社刊)の映画化。製作はべンジャマン・シモン、監督はドキャメンタリー出身のダニエル・デュバル、脚色はジャンヌ・コルドリエ、クリストファー・フランクとダニエル・デュバル、撮影はミシェル・セネ、音楽はウラジミール・コスマ、編集はジャン・べルナール・ボニ、衣裳はコリンヌ・ジョリーが各々担当。出演はミュウ・ミュウ、マリア・シュナイダー、ダニエル・デュバル、ニエル・アレストラップ、ブリジット・アリエル、ジャン・バンギギ、マルティーヌ・フェリエール、マリー・ピレ、レジ・ポルトなど。
ネット上の声
- うーん、つまらん😂😂彼氏に風俗に斡旋されて娼婦の世界に足を踏み入れたマリーの、一
- 草と車と海とシンセでなぜか東陽一見たくなってきちゃったのは最初だけだった
- 娼婦の世界を冷ややかに描くドキュメンタリータッチの問題作
- 自伝小説を原作とした作品
ヒューマンドラマ
- 製作年1979年
- 製作国フランス
- 時間113分
- 監督ダニエル・デュヴァル
- 主演ミュウ=ミュウ