「黄金の60年代」と称されるチェコ・ヌーベルバーグを代表する映画作家ヤン・ニェメツが、大学の卒業制作として手がけた短編映画。ホロコーストを生き延びたチェコの作家アルノシュト・ルスティクが、自身の体験をもとに執筆した小説「闇に影はない」を原作とする。
強制収容所へ向かう途中、脱走を企てる囚人3人は、まず一斤のパンを盗むことを決意するが……。
脚本には原作者のアルノシュト・ルスティクが参加。日本では2026年4月、特集上映「チェコ映画傑作選」にて、同じ「闇に影はない」を原作としたヤン・ニェメツ監督の長編映画「夜のダイヤモンド」と同時上映で劇場初公開となる。
ヒューマンドラマ
- 製作年1960年
- 製作国チェコスロバキア
- 時間11分
- 監督ヤン・ネメッツ
- 主演---