1975年にサンフランシスコで実際に起こった事件を基に、女性に潜む暴力性、野性を描く。製作はラリー・スピーゲルと監督のピーター・トレイナー、脚本はアンソニー・オーバーマンとマイケル・ロナルド・ロス、撮影はデイヴィッド・ワース、音楽はジミー・ハスケルが各々担当。出演はソンドラ・ロック、コリーン・キャンプ、サイモア・カッセル、ベス・ブリッケルなど。
ネット上の声
- 不思議で不気味だが不可避ではない
- 伝説のラストシーン
- 悪くないけど物足りない
- 地位も家族もある40男のちょっとしたスケベ心が、とんでもない災厄を招いてしまった
ホラー
- 製作年1977年
- 製作国アメリカ
- 時間89分
- 監督ピーター・トレイナー
- 主演ソンドラ・ロック