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「インディアンムービーウィーク2021 パート3」(21年12月17日~、キネカ大森ほか)上映作品。
ネット上の声
- なんだこの壮大なメロドラマはw
- 愛とかなんとか言ってもひたすらカーシーがかわいそうでは?妻の祭りの時に本人が動く
- イスラム教とヒンドゥー教が今以上に入り乱れてた時代の話で、バジラーオとマスターニ
- 開始早々「これはドロドロの愛憎劇な気がする…!」と思ったけど壮大で絢爛で色んな愛
ヒューマンドラマ
- 製作年2015年
- 製作国インド
- 時間158分
- 監督サンジャイ・リーラ・バンサーリー
- 主演ディーピカー・パードゥコーン
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ベンガルの作家シャラトチャンドラ・チャテルジーが書いた小説『デーヴダース』は、1928年から現在まで、様々な言語で20回も映画化されている。その中でも最高の製作費5億ルピー(当時で約13億円)が費やされた本作は、デーヴにシャー・ルク・カーン、パーローにアイシュワリヤー・ラーイ、チャンドラムキーにはマードゥリー・ディークシトと、最高の顔ぶれが揃えられた。第55回カンヌ国際映画祭でのワールド・プレミア後、インドで公開されるや大ヒット、2002年の興収第1位となったほか、インド国内外で数々の賞も受賞した名作である。デーヴとパーローは隣同士の幼なじみ。デーヴは地主の次男で、パーローの家とは身分が違うが、両家の人々は幼い2人が仲良くすることを許していた。だが、デーヴが長期の留学から戻ると、2人の結婚を望んだパーローの母の申し出は地主から拒絶され、パーローは年の離れた金持ちに嫁ぐことに。デーヴは傷つき、娼館に行っては酒に溺れるようになる。娼婦チャンドラムキーはそんな彼を心配するが、デーヴは破滅へと向かっていく…。そして何年かのち、病に冒されたデーヴは、以前パーローと交わした約束「死ぬ前に必ず君の家を訪ねる」を果たすため、パーローの婚家がある村へと向かったのだった。
ネット上の声
- IMW2022パート1 ⑦
- インド映画にラブロマンスは欠かせないけど、その要素に特化した作品は初めて観たかも
- これぞボリウッドというべき豪華絢爛な絵作りながら、ドロッドロな悲恋を描くメロドラ
- 「どんな芝居にも二幕ある、一幕では私と娘が踊った、次はあんたと息子が踊る番だ」
ヒューマンドラマ
- 製作年2002年
- 製作国インド
- 時間183分
- 監督サンジャイ・リーラ・バンサーリー
- 主演シャー・ルク・カーン
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弁護士と結婚したインドの令嬢ナンディニは、親に別れさせられたイタリア人が忘れられない。そのことに気付いた夫は、妻を愛するが故に、彼女を連れてイタリアへ旅立つ。3人の波乱の愛の物語。製作・監督・脚本は今作が2作目のサンジャイ・リーラー・バンサーリー。出演は「リズム」のアイシュワリヤー・ラーイ、「Hum Hain kaun」のサルマーン・カーン、「Dil kya kare」のアジャイ・デーヴガン」ほか。
ネット上の声
- アイシュワリヤー・ライの美しさにためいき
- 献身こそが真の愛
- 愛は育むもの
- 元彼忘れられないアイシュとその想いを尊重してくれる旦那のアジャイ、へらへらぽや〜
ヒューマンドラマ
- 製作年1999年
- 製作国インド
- 時間187分
- 監督サンジャイ・リーラ・バンサーリー
- 主演アイシュワリヤー・ラーイ
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16世紀に生み出され、500年にわたり語り継がれるインド古来の伝記を「トリプルX 再起動」でハリウッド進出も果たしたインドのトップ女優ディーピカー・パードゥコーン主演で映画化した歴史大作。ランビール・シン、シャーヒド・カプールとボリウッドを代表するスターが顔をそろえた。13世紀末、シンガル王国の王女パドマーワティは、メーワール王国の王ラタン・シンと恋に落ち、メーワール王国の妃となった。一方その頃、北インドでは叔父を暗殺した若き武将アラーウッディーンがイスラム教国の王の座を手に入れ、その影響力を広げていった。絶世の美女パドマーワティの噂を聞きつけたアラーウッディーンは、メーワール王国に兵を遣わせるが、ラタン・シンの抵抗によって彼女の姿を見ることさえ許されなかった。凶暴で野心を抑えきれないアラーウッディーンはラタン・シンを拉致し、城にパドマーワティをおびき寄せる画策をするが……。
ネット上の声
- 愛を示すものが、形ではなく行動だった時代
- お城の前にあった落とし穴はどこへ行った?
- 豪華絢爛歴史絵巻!高潔な女性の決意とは
- 冒頭の注意書きでオチが予想できる映画
ヒューマンドラマ
- 製作年2018年
- 製作国インド
- 時間164分
- 監督サンジャイ・リーラ・バンサーリー
- 主演ディーピカー・パードゥコーン
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武器や弾薬の製造と販売で名を知られているインドのとある村。そこでは長年にわたり二つの部族が敵対していた。陽気な性格のラーム(ランヴィール・シン)と、対立する部族のドンの娘リーラー(ディーピカー・パードゥコーン)は恋に落ちるが、互いの部族の抗争はさらに激しくなっていく。
ネット上の声
- ランヴィール・シンとディーピカー・パードゥコーンのおもろい夫婦による印度流ウェス
- 武器・弾薬の製造・販売で悪名⾼いインドのとある村では、2つの部族が⻑年に渡り対⽴
- なんかわからんが歴史的に仲が悪いらしい部族の争いにで族長の息子と、娘が恋に落ちる
- グジャラートの村を舞台に極彩色のギャングが繰り広げる愛と復讐と銃弾飛び交うロミオ
アクション
- 製作年2013年
- 製作国インド
- 時間155分
- 監督サンジャイ・リーラ・バンサーリー
- 主演ディーピカー・パードゥコーン
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ネット上の声
- インド映画には甘々な評価しちゃう僕ですが、これは改めて恋愛映画苦手てことを認識さ
- なんかどっかで聞いたことある話だなと思ってたらドストエフスキーだったわ
- 観たいリストに入れたままにしていたら、Netflixの配信が10/31で終了との
- 再生を押した要因は、「綺麗な人」が画像にあったので
- 製作年2007年
- 製作国インド
- 時間137分
- 監督サンジャイ・リーラ・バンサーリー
- 主演ランビール・カプール