イタリー史劇古典の6回目の映画化。原作は19世紀英国のバルワー・リットン卿の同名小説で脚色は「刑事」のエンニオ・デ・コンチーニ、「ローマの旗の下に」のセルジオ・レオーネほか2人。日本久方の老大家マリオ・ボンナルドが監督した。撮影はアントニオ・バレステロス、音楽は「ローマの旗の下に」のアンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノ。出演は「蛮族の恐怖」のスティーブ・リーブス、「幼な心」のクリスティン・カウフマンのほか、バーバラ・キャロルら。製作パオロ・モファ。
ネット上の声
- 古代ローマとポンペイに興味があればゼヒ!
- クリスティーネ・カウフマン嬢が美しい。
- 一夜にして失われたポンペイの悲劇
- ポンペイの王女?と剣闘士が恋仲になる話だったが、そこまでの関係性になる過程がちょ
アドベンチャー(冒険)、 アクション
- 製作年1959年
- 製作国イタリア,スペイン,モナコ,ドイツ
- 時間103分
- 監督マリオ・ボンナルド
- 主演スティーヴ・リーヴス