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第2次大戦を背景に白ロシアのハトィニ村の人々の悲惨な運命を描く。監督・脚本は「ロマノフ王朝の最期」のエレム・クリモフ、共同執筆はアレクサンダー・アダモーヴィチ、撮影はアレクセイ・ロジオーノフ、音楽はオレーグ・ヤンチェンコ、美術はヴィクトル・ペトロフが担当。出演はアリョーシャ・クラフチェンコ、オリガ・ミローノワほか。
ネット上の声
- 最近高評価が多すぎますが、すごいと感じる映画が多いので致し方なし(とても嬉しいで
- 「SISU シス」の中に出てくる戦車はロシア製ですが、出て来たナチスの不埒そのも
- 「憎しみが憎しみを生む」のリアル
- 観終わったら動けなくなった
戦争
- 製作年1985年
- 製作国ソ連
- 時間143分
- 監督エレム・クリモフ
- 主演アレクセイ・クラフチェンコ
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帝政ロシア最後の王朝ロマノフ家のニコライ二世とその一族の最期を描く。監督は「炎 628」のエレム・クリモフ、脚本はセミョン・ルンギンとイリヤ・ヌシノフ、撮影はレオニード・カラーシニコフ、音楽はアルフレッド・シニートケが担当。出演はアレクセイ・ペトレンコ、アナトリー・ロマーシンほか。
ネット上の声
- ロマノフ王朝のニコライ2世は帝政ロシアのラストエンペラー
- 注!これはラスプーチンの伝記映画です。
- とにかく長いが要所で挟まれる当時?のモノクロ映像が効果的にリアリティを醸していた
- 「ロシア」映画としか言いようのないホラー調のおどろおどろしさと詩的でアートな色彩
ヒューマンドラマ
- 製作年1981年
- 製作国ソ連
- 時間89分
- 監督エレム・クリモフ
- 主演アレクセイ・ペトレンコ
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恋に傷つき、苦しむ青年の愛と別離を描く。製作はジョヴァンニ・ベルトルッチと、女流プロデューサーとして有名な・マリナ・チコナ、監督・原案はピエロ・スキバザッパ、脚本はスキバザッパとルチアーナ・コルダ、撮影はフランコ・ディ・ジャコモ、音楽はエンニオ・モリコーネ、編集はフランコ・アルカルリが各々担当。出演はマッシモ・ラニエリ、フロリンダ・ボルカン、クロード・マン、マリアンジェラ・メラートなど。
ネット上の声
- シェピチコエレムクリモフ夫妻観に東京から神戸まで観に行った組は僕だけですかね、、
- 製作年1981年
- 製作国ソ連
- 時間126分
- 監督エレム・クリモフ
- 主演ステファニヤ・スタニュータ