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全2作品。ヤン・アルテュス=ベルトラン監督が制作した映画ランキング

  1. HOME 空から見た地球
    • A
    • 4.42
    リュック・ベッソン率いるヨーロッパ・コープがプロデュースを手がけ、母なる地球の美しい姿を空から捉えた環境ドキュメンタリー。世界中で累計300万部以上を売り上げた写真集「空から見た地球」の航空写真家ヤン・アルテュス=ベルトランが監督し、全54カ国で217日間にわたって撮影を敢行。世界遺産の風景や自然と人々との共生など、地球上の様々な局面を圧倒的な映像美で映しだしていく。

    ネット上の声

    • とにかく映像が圧巻!空から見る地球ってこんなに綺麗なんだって感動した。でもただ綺麗なだけじゃなくて、環境問題について深く考えさせられる内容。これはみんな見るべき映画だと思う。
    • 授業で見たけど、映像美がすごすぎて引き込まれた。地球の今を知れる良い機会になった。
    • 綺麗な景色を期待して見たら、思ったより社会派ドキュメンタリーだった。延々と続くお説教を聞いてるみたいで、正直ちょっと疲れました。
    • 空撮映像が本当に綺麗で癒やされました。ただ、メッセージ性が強いので好みは分かれるかも。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2009年
    • 製作国フランス
    • 時間---分
    • 監督ヤン・アルテュス=ベルトラン
    • 主演---
  2. プラネット・オーシャン/海の惑星
    • B
    • 3.70

    空から、そして深海から捉えた圧巻の映像美。地球の生命の源である「海」の神秘と、人類との共存を問う海洋ドキュメンタリー。

    舞台は、地球の表面の7割を占める広大な海。サンゴ礁が広がる浅瀬から、光の届かない暗黒の深海まで、カメラは生命の神秘を追い求める。クジラの雄大なジャンプ、イルカの群れの狩り、そして名もなきプランクトンの営み。このドキュメンタリーの主人公は、海に生きる全ての生命体。しかし、その生態系は今、乱獲、汚染、気候変動という人類の活動によって深刻な危機に瀕している。息をのむほど美しい海の姿と、破壊されていく衝撃的な現実の対比が、我々に静かな問いを投げかける。
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国フランス
    • 時間90分
    • 監督ヤン・アルテュス=ベルトラン
    • 主演---

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