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全2作品。アルベール・デュポンテル監督が制作した映画ランキング

  1. See You Up There(英題)
    • A
    • 4.16

    第一次大戦後のパリ。戦争で全てを失った二人の元兵士が、国を相手に仕掛ける壮大で危険な詐欺計画。

    1918年、第一次世界大戦の終戦間際。生き埋めにされた兵士アルベールを救った画家のエドゥアールは、顔に重傷を負う。戦後のパリで社会から見捨てられた二人。帰る場所も生きる術もない彼らが思いついたのは、架空の戦没者慰霊碑計画で国から金を騙し取るという前代未聞の詐欺。美しい仮面の裏に傷を隠すエドゥアールと、彼を支えるアルベール。二人の復讐劇の行き着く先。

    ネット上の声

    • 映像美とストーリー、どっちも最高だった。特に仮面のデザインが秀逸で、主人公の感情を雄弁に物語ってる。重いテーマなのにフランス映画らしいエスプリが効いてて、最後まで飽きさせない。これは傑作!
    • 切なくて、でも美しくて…。ラストは思わず涙が出ました。戦争がテーマだけど、友情や親子の物語としても深く心に響く。
    • とにかくオシャレ!仮面も衣装も美術も全部がアート。ちょっと風刺の効いたストーリーも好みでした。
    • 戦争映画かと思いきや、復讐劇であり、人間ドラマでもあった。伏線回収が見事で、最後はスッキリ。見応えのある一本でした。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国フランス
    • 時間117分
    • 監督アルベール・デュポンテル
    • 主演ナウエル・ペレス・ビスカヤール
    • レンタル
  2. ベルニー
    • E
    • 2.69
    エキセントリックな孤児が「家族」を求めさまよう姿をブラックユーモア満載で描く。監督・主演は舞台の喜劇俳優として絶大な人気を誇るアルベール・デュポンテルで、本作が初の長編劇映画。製作はジャン=ミシェル・レイとフィリップ・リジョワ。脚本はデュポンテルとジル・ロラン。撮影は「オディールの夏」のギヨーム・シフマン。音楽は「愛しのエレーヌ」のラモン・ピパン。美術はロラン・アレール。編集はジュリエット・ウェルフリング。衣裳はシャトゥーヌ。

    ネット上の声

    • 俳優のアルベール・デュポンテルが監督と脚本を手がけた、全編を黒い笑いで包み込んだ
    • 30年間孤児院から出たことの無いキチガイおじさんが出生の秘密を知るべくお外に飛び
    • 18歳を迎えながらも孤児院を出る事無く32歳となったベルニー
    • 昔観たんだけど、めちゃくちゃすぎて無理だった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス
    • 時間82分
    • 監督アルベール・デュポンテル
    • 主演アルベール・デュポンテル

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