水底に消える悲劇の都ヴェニスを舞台に、結婚、別離、再会、死そして男と女の悲哀を一日の出来事として描いた作品。監督は「ローマで夜だった」「続黄金の七人 レインボー作戦」のエンリコ・マリア・サレルノ監督第一作である。脚本はエンリコ・マリア・サレルノとジュゼッペ・ベルト、撮影はマルチェロ・ファルテ、音楽はステルヴィオ・チプリアーニとジョルジョ・ガスリーニが各々担当。
ネット上の声
- ヴェネツィア舞台の作品は沢山あるけど、これが1番だと思ってる
ヒューマンドラマ
- 製作年1970年
- 製作国イタリア
- 時間93分
- 監督エンリコ・マリア・サレルノ
- 主演フロリンダ・ボルカン