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全2作品。ジェームズ・モル監督が制作した映画ランキング

  1. フー・ファイターズ/バック・アンド・フォース
    • A
    • 4.30

    ニルヴァーナの崩壊から始まった伝説。デイヴ・グロール率いるフー・ファイターズ、その栄光と葛藤の16年間の軌跡。

    1995年、伝説のバンド「ニルヴァーナ」のドラマーだったデイヴ・グロールが、悲劇を乗り越え一人で立ち上げたプロジェクト「フー・ファイターズ」。それはやがて、世界的なロックバンドへと成長を遂げる。本作は、バンド結成からアルバム「ウェイスティング・ライト」の制作まで、16年間の激動の歴史を追うドキュメンタリー。メンバーの加入と脱退、成功の裏にあった衝突、そして音楽への揺るぎない情熱。彼らの赤裸々な証言で綴られる、ロックンロール・サバイバルストーリー。

    ネット上の声

    • ファン必見
    • フーファイのややこしいバンドメンバーの変遷がちゃんと知れるし、ドキュメンタリーな
    • こういうドキュメンタリーのずるいのはもっとそのアーティストを好きになる事
    • やっぱりドラム叩いてるデイヴの方が好きだわ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2011年
    • 製作国アメリカ
    • 時間100分
    • 監督ジェームズ・モル
    • 主演フー・ファイターズ
  2. 最後の日々:生存者が語るホロコースト
    • A
    • 4.14

    ナチスによるホロコースト、その最後の年に起きた悲劇。5人のハンガリー系ユダヤ人生存者が語る、絶望と希望の証言。

    1944年、第二次世界大戦末期のハンガリー。ナチス・ドイツの侵攻により、平和な日常は一瞬にして地獄へと変わる。強制収容所へ送られた5人のユダヤ人男女。彼らが体験した想像を絶する非人道的な仕打ちと、極限状況下でも失われなかった人間の尊厳。戦後、奇跡的に生き延びた彼らが、数十年ぶりに故郷を訪れ、辛い記憶と対峙する。彼らの重い口から語られる真実が、現代に生きる私たちに問いかけるものとは。魂を揺さぶる、感動のドキュメンタリー。

    ネット上の声

    • 人間の恐ろしさ
    • なんとなく聞いたことがあったナチスによるユダヤ人迫害・虐殺が、いかに残酷なものだ
    • 敗戦の兆しが強くなっているにも関わらず、ユダヤ人虐殺を止めないヒトラーのユダヤ人
    • 簡単に評価したり感想を述べたりするのが相応しい作品ではないが、こういう形で記録に
    ドキュメンタリー
    • 製作年1998年
    • 製作国アメリカ
    • 時間87分
    • 監督ジェームズ・モル
    • 主演---

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