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戦争が奪った子供たちの心。ロシアとチェチェン、三つの場所から見つめる魂のドキュメンタリー。
舞台は、泥沼化するチェチェン紛争下のロシアと周辺地域。物語は三つの部屋を巡る。一つ目は、未来の兵士を育成するロシアの軍事幼年学校。二つ目は、爆撃で廃墟と化したチェチェンの首都グロズヌイ。そして三つ目は、心に傷を負った孤児たちが暮らすイングーシ共和国の施設。憎しみの連鎖の中で、純粋な子供たちの瞳は何を映し出すのか。戦争の悲劇を静かに、しかし鋭く告発する衝撃作。
ネット上の声
- 関わった映画人の思いの強さに拍手を
- 母親と二人の娘の愛憎劇。現在をモノクロで、追憶をカラーで描いてます(この辺もどこ
- とある酒場で出会った少女に付きまとわれる女が、自身の少女時代を回想していく北欧フ
- サーカスで暮したり母親と3人で巡業したりの大変な生活で、双子の姉が心の病になって
ヒューマンドラマ
- 製作年1998年
- 製作国フィンランド
- 時間100分
- 監督ピルヨ・ホンカサロ
- 主演エリナ・フルメ
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兄が刑務所へ向かう最後の一夜。コンクリートの街で、少年の心は希望と絶望の間を彷徨う。
ヘルシンキの息詰まるようなコンクリートの団地。少年シモにとって、唯一の憧れである兄が、翌朝には刑務所へ収監される。残された時間はあと一夜。兄と共に夜の街を彷徨うシモは、兄から世界の残酷さと生き抜くための歪んだ哲学を教え込まれる。美しいモノクロームの映像が、少年の不安と純粋さが混じり合う危うい一夜を映し出す、詩的な黙示録。
ヒューマンドラマ
- 製作年2013年
- 製作国フィンランド
- 時間96分
- 監督ピルヨ・ホンカサロ
- 主演ヨハネス・ブロテルス
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「フィンランド映画祭2025」(25年11月8~14日/東京・ユーロスペース)上映作品。
ヒューマンドラマ
- 製作年2025年
- 製作国フィンランド,エストニア,スウェーデン
- 時間118分
- 監督ピルヨ・ホンカサロ
- 主演アルマ・ポウスティ