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「ドイツ映画祭2016『HORIZONTE』」(16年10月15~19日/TOHOシネマズ六本木ヒルズ)上映作品。
ネット上の声
- アンネも思春期の普通の女の子だったんだと当たり前だけど、他の映画やお話では描かれ
- ドイツで作られた作品で、日本語字幕がない状態で観たので具体的な感じはわかりません
- アンネの思春期のおませで反抗的な普通の女の子感が伝わる作品だった
- Amazon prime usにて検索したのち日本語訳はないやつ
ヒューマンドラマ
- 製作年2016年
- 製作国ドイツ
- 時間---分
- 監督ハンス・シュタインビッヒラー
- 主演レア・ファン・アッケン
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オーストリアの作家ローベルト・ゼーターラーの世界的ベストセラー小説を映画化し、激動の時代に翻弄されながら過酷な人生を歩んだ男の愛と幸福に満ちた一生を、美しい情景とともに描いたヒューマンドラマ。
1900年頃のオーストリア・アルプス。孤児の少年アンドレアス・エッガーは、渓谷に住む遠い親戚クランツシュトッカーの農場へやって来る。しかし農場主にとってアンドレアスは安価な働き手に過ぎず、虐げられながら暮らす彼の心の支えは老婆アーンルだけだった。アーンルが亡くなるとアンドレアスは農場を飛び出し、日雇い労働者として生計を立てるように。やがてロープウェーの建設作業員となった彼は最愛の女性マリーと出会い、山奥の小屋で幸せな結婚生活を送り始めるが……。
主人公アンドレアスの青年期を新人俳優シュテファン・ゴルスキー、老年期を「生きうつしのプリマ」のアウグスト・ツィルナーが演じた。監督は「ハネス」のハンス・シュタインビッヒラー。
ネット上の声
- 名もなき男の弛まぬ生き様が切々と訴えかけてくるもの
- ずいぶんよごれちまった
- スイス出身のハンス・シュタインビッヒラー監督による、2014年の同名小説(世界4
- ある男の一生を時系列順に描いていくストーリー
ヒューマンドラマ
- 製作年2023年
- 製作国ドイツ,オーストリア
- 時間115分
- 監督ハンス・シュタインビッヒラー
- 主演シュテファン・ゴルスキー
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事故で親友が昏睡状態に陥ってしまった青年が、思い出をたどりながら本当の友情を見つけていく姿を描いた、実話が基になったドイツ映画。
同じ日に同じ病院で生まれ、唯一無二の親友として生きてきたハネスとモーリッツ。しかし、2人で出かけたツーリング中に不慮の事故が起こり、ハネスは昏睡状態になってしまう。実は事故前、モーリッツのバイクが故障し、ハネスが修理をして代わりにそのバイクに乗っていたのだ。モーリッツは自責の念にかられるが、ハネスの回復を信じ、彼のそばを離れず、明るく寄り添い続ける。そしてある日、ついにハネスの意識が戻り、喜ぶモーリッツと家族たちだったが……。
主人公モーリッツ役は「僕たちは希望という名の列車に乗った」のレオナルド・シャイヒャー。ハネス役は「名もなき生涯」などに出演しているヨハネス・ヌスバウム。
ネット上の声
- 帰れない山
- 近しい誰かが大きな不幸に見舞われたとき、周辺の人々は悲嘆に暮れながらも、それをゆ
- 近年の映画にしては、若い女性キャラの描き方が記号的な感じがするのが気になってしま
- う〜ん、鑑賞楽しみにしてたのだが、軸があやふやでまとまりの無い感じで、戸惑いの方
ヒューマンドラマ
- 製作年2021年
- 製作国ドイツ
- 時間91分
- 監督ハンス・シュタインビッヒラー
- 主演レオナルト・シャイヒャー
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ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国ドイツ
- 時間93分
- 監督ハンス・シュタインビッヒラー
- 主演ヨハンナ・ヴォカレク