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トム・べレンジャー演じるスナイパーのトーマス・ベケットを主人公に、1993年製作の第1作から続く人気ミリタリーアクション「山猫は眠らない」の第8作。トーマス役のベレンジャー、息子ブランドン役のチャド・マイケル・コリンズというおなじみのキャストに加え、日本から秋元才加が参加。秋元はベケット父子の前に現れる謎の暗殺者を演じ、ハリウッドデビューを飾った。外交官が何者かに暗殺される事件が発生し、狙撃兵ブランドン・ベケットが容疑者にされてしまう。CIAにも追われる身になってしまったブランドンは、狙撃兵を引退した父トーマス・ベケットが生活する山小屋へと向かう。ブランドンはトーマスにこれまでの顛末を打ち明け、事件解決のため協力を求めるが、そんな彼らの前に謎の暗殺者が現れる。日本では第4作「山猫は眠らない4 復活の銃弾」以降はDVDスルーだったが、2005年公開の第3作「山猫は眠らない3 決別の照準」以来に劇場公開が実現。
ネット上の声
- 何だかんだリリースされる度に観てるシリーズ(笑)
- 女暗殺者レディ・デス登場!
- シリーズ第8弾目に突入
- スナイパーの出番は少なかったけど、スナイパーシーンは緊張感もあったしかっこよかっ
アクション
- 製作年2020年
- 製作国アメリカ
- 時間95分
- 監督カーレ・アンドリュース
- 主演チャド・マイケル・コリンズ
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山登りをするカップルが、いつまで経っても目的地である小屋が見えてこないことに気づく。そして彼らは山に眠る恐怖に苛まれる。
ネット上の声
- 途中でとっ散らかるのに、シンプルにまとまる不思議な感覚の映画
- ねぇ、これなんていうスタンド使い?
- それなりに見せる機内パニック
- なんてこった(笑)
アクション
- 製作年2010年
- 製作国カナダ,アメリカ
- 時間90分
- 監督カーレ・アンドリュース
- 主演ジェシカ・ロウンズ
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謎の殺人ウィルスによってパニックに陥る人々を描いた、イーライ・ロス監督の長編デビュー作「キャビン・フィーバー」のシリーズ第3作。カリブ海の孤島へバカンスにやって来た男女4人組。海に潜った彼らは、肉や骨がむき出しになった不気味な魚の死骸を発見する。やがて、メンバーの1人である女性の皮膚に赤い斑点が浮かびあがる。斑点は次第に全身に広がって彼女の肉を溶かしていき……。出演は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのショーン・アスティンほか。
ネット上の声
- 知らない監督になったけどグロゲロ描写は変わらずGood☆
- 悪いなのび太、この防護服は一着だけなんだ
- 𝘧𝘰𝘭𝘭𝘭𝘰𝘸erさまのResearchにて、、
- キャビンフィーバー3作目!
ホラー
- 製作年2013年
- 製作国アメリカ
- 時間96分
- 監督カーレ・アンドリュース
- 主演ライアン・ドノフー