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ロック界の重鎮にして現役のスーパースター、ニール・ヤングがバーナード・シェイキー名義で監督を務めた異色のロック映画。自らの最新アルバム『グリーンデイル』の楽曲を全編に使用し、歌詞がそのまま登場人物のセリフとして用いられるミュージカル仕立てで物語が展開する。
ネット上の声
- ニール・ヤングがリリースした同名アルバム「グリーンデイル」のストーリーをニール・
- ニール・ヤングの同名アルバムを元にして作られた作品
ヒューマンドラマ
- 製作年2003年
- 製作国アメリカ
- 時間82分
- 監督バーナード・シェイキー
- 主演サラ・ホワイト
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73歳になってもなお精力的な活動を続ける反骨のロックスター、ニール・ヤングが約6年ぶりに「クレイジー・ホース」と組んだ1987年のヨーロッパツアーの模様を記録したドキュメンタリー。ヤング自らがバーナード・シェイキー名義で監督を務めた。アメリカではツアーから四半世紀以上が過ぎた2015年にようやく公開。日本では19年、爆音上映の15周年を記念して初上映。
ドキュメンタリー
- 製作年2015年
- 製作国アメリカ
- 時間72分
- 監督バーナード・シェイキー
- 主演ニール・ヤング
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反骨のロックスター、ニール・ヤングが1974年にバーナード・シェイキー名義で発表した監督デビュー作。「バッファロー・スプリングフィールド」から「クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(SCN&Y)」での活動を経て、72年に「ハート・オブ・ゴールド 孤独の旅路」が全米1位を獲得するまでのヤングの旅路を描き出す。名盤「ハーヴェスト」録音時の記録映像など、貴重なフッテージも満載。2009年に発売された「アーカイヴ・ボックス」に収録されたものの日本語字幕がついておらず、19年、爆音上映の15周年を記念して、初めて日本語字幕をつけて上映された。
ドキュメンタリー
- 製作年1974年
- 製作国アメリカ
- 時間79分
- 監督バーナード・シェイキー
- 主演ニール・ヤング
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廃棄処理場のある小さな町では放射能汚染が広がり、ひどい状態となっていた。そんな中、車の整備工として働く男は夢の中でネイティブアメリカンと共に歌ったり、コンサートを開催していたものの、結末は原発事故によって地球が終了するというもので……。
ネット上の声
- エンド・オブ・ザ・ワールド
- 今更公開するなよ
- ええっ!反核映画だったの?!
- ニールヤングって演技うまいなーと思って見てたものの、これって単なる物真似じゃね?
音楽
- 製作年2014年
- 製作国アメリカ
- 時間80分
- 監督バーナード・シェイキー
- 主演ニール・ヤング