韓国の原子力潜水艦“幽霊(ユリョン)”が、極秘指令を受けて大平洋へ出航した。ここにいる男たちは記録では死んだことにされ、全員が番号で呼ばれていた。記録上は軍事裁判で銃殺刑となったイ・ソンチャクも“431”と呼ばれ、ユリョンに搭乗する。しかし、恐るべき指令の全容を探り当てた副艦長202は、クーデターを発令して艦長を殺害、核ミサイルの照準を日本に定める。世界戦争への危機を阻止すべく、431はたった1人で闘いを挑む。
ネット上の声
- 韓国人の国民性が現れた描写が面白い。
- 駄作だと思って観たがやはり駄作だった
- 今まで観た潜水艦映画では最低
- とてもつまらないです。
アクション
- 製作年1999年
- 製作国韓国
- 時間103分
- 監督ミン・ビョンチョン
- 主演チェ・ミンス