デイヴィッド・モレノのオリジナル・ストーリーをヴィンセント・イーグル、フェルナンド・ディ・レオン、ドゥッチョ・テッサリの三人が共同で脚色、初登場のフランク・グラフィールドが監督したイタリア製西部劇。撮影はアレハンドロ・ウローア(アレクサンダー・ウローア)、音楽は「夕陽のガンマン」のエンニオ・モリコーネが担当。出演は「バルジ大作戦」のロバート・ウッズ、レオ・アンコリス、新星アガタ・フローリー、マニー・サルツォ、ニック・アンダーソン、ポール・カーターほか。製作はダリオ・サバテロ。テクニカラー、テクニスコープ。
西部劇
- 製作年1965年
- 製作国イタリア,スペイン
- 時間97分
- 監督フランク・ガーフィールド
- 主演ロバート・ウッド