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神輿を担ぐことに人生を捧げた一人の男。日本の祭りの魂を追い求め、世界を巡る情熱と挑戦のドキュメンタリー。
東京・浅草の宮本卯之助商店に生まれた宮本貴夫。彼は、日本の伝統文化である「神輿」の魅力に憑りつかれた男。その情熱は日本国内に留まらず、神輿を担いで世界中の祭りに参加する前代未聞の挑戦へと向かう。言葉も文化も違う人々が、神輿を担ぐことで一つになる瞬間の熱狂。祭りに生きる男の背中を通して、失われゆく日本の魂と、人と人とを繋ぐ祭りの原点を探る旅。観る者の血を騒がせる、汗と涙と笑顔の記録。
ネット上の声
- 熱量がすごい!
- 神輿でドキュメンタリー、ってなんて負のイメージなんて一瞬で吹っ飛ぶ熱い作品でした
- 神輿にいつも誘ってくれるのぶやくんの映画
- 途中、ほろっと涙が出ました。
ドキュメンタリー
- 製作年2019年
- 製作国日本
- 時間76分
- 監督イノマタトシ
- 主演---
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【収録内容】恋人の富江が死体で見つかり、落ち込む高志。そんな彼を元恋人の美紀が励ますが…(「女子高生編」)。カメラマンの森は、スランプに陥っていた。そんな彼の前に圧倒的に美しい少女が現れる。少女は自らを富江と名乗る。 (「モデル編」)。
ネット上の声
- やはり富江は短編向き
- 関西テレビ
- 富江シリーズ: テレビドラマ
- 一番好きな『富江』
ホラー
- 製作年1999年
- 製作国日本
- 時間72分
- 監督猪股敏郎
- 主演永井流奈
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英語にはない「親子」という言葉に感銘を受け、1982年から30年以上にわたり、4500組もの親子写真を撮り続けているアメリカ人写真家のブルース・オズボーンの活動を追ったドキュメンタリー。オズボーンが2003年に提唱した記念日「親子の日」(7月第4日曜日)が、05年に日本記念日協会に認定されてから10周年を迎えることを記念して企画・製作された作品で、オズボーンのライフワークとも言える親子写真の活動を通し、日本の親子関係を見つめ直していく。オズボーンのドキュメントやさまざまな親子のインタビューのほか、瀬戸内海の島を舞台とした親子の物語を描いたショートドラマも交える。
ドキュメンタリー
- 製作年2014年
- 製作国日本
- 時間---分
- 監督イノマタトシ
- 主演---