灼熱の砂漠と極寒のシベリア。二つの大地を繋ぐ壮大な鉄道建設を描く、ソビエト・モンタージュの傑作ドキュメンタリー。
1920年代のソビエト連邦。中央アジアのトルキスタンは綿花の産地だが、水と穀物が不足。一方、豊かなシベリアには穀物がある。この二つの地域を結び、人々の生活を豊かにするため、前人未到の砂漠と山脈を貫く「トゥルクシブ鉄道」の建設が開始。過酷な自然に立ち向かう労働者たちの姿、蒸気機関車の力強い躍動。人間の意志と技術が自然を克服していく様を、ダイナミックな映像とリズミカルな編集で描いた記録映画の金字塔。
ネット上の声
- 作劇や広告としての存在も含めて、一周回って記録として面白い
- カッコいいカットに溢れておりめっちゃ面白い
- 1900年代初頭の中央アジアの農業が興味深い
- シベリア鉄道の支線の工事を記録した映画
ドキュメンタリー
- 製作年1929年
- 製作国ソ連
- 時間---分
- 監督ヴィクトル・トゥーリン
- 主演---