ロシアのヴォストーク・キノ(東方映画製作所)から生産された映画で、すべて真実の材料を用い、脚色及び監督はヴィクトル・トウリン氏が当り、撮影は南方をイエ・エヌ・スラヴィンスキー氏、北方をベ・ヴェ・フランツィソン氏が担任した。トゥルケスタンとシベリアをつなぐトゥルシクブ鉄道建設の経済的意義を主題としたものである。(無声)
ネット上の声
- カッコいいカットに溢れておりめっちゃ面白い
- 1900年代初頭の中央アジアの農業が興味深い
- シベリア鉄道の支線の工事を記録した映画
- ロシア最古のドキュメンタリー
ドキュメンタリー
- 製作年1929年
- 製作国ソ連
- 時間---分
- 監督ヴィクトル・トゥーリン
- 主演---